福ちゃん、守田くん、たのんちゃ・・・
野津田で町田戦ながよ。
カターレちゃ、キムショーが累積警告で欠場してよぉ、國吉くんがよぉ、先日の草津戦で怪我したもんやから欠場ながよ。國吉くん、キムショーと2人のサイドプレーヤーがおらんと、ヨンドクとコーケンがサイドをやっとったがやちゃ。
カターレちゃ、開始早々によぉ、コーケンのクロスがそのまんまゴールに入って先制するがやちゃ。アレちゃよぉ、こないだ見たフランス代表のクリストフ・ジャレ選手のゴールに似とって、キックミスかなんかかもしれんのう。本人は狙ったとかゆっとったがやけどのう。
先制するとこまではいいがやけど、その後によぉ、ダラなことしてしまったがやちゃ。町田の攻撃でよぉ、慌てたカターレの守備陣ながやけど、ポストにあたってクリアせんならんとこながに、福ちゃんがおっかしなとこに蹴ってよぉ、それが守田くんに当たって、オウンゴールになってしまったじゃ。あそこでカターレがおかしなったじゃ。
その後よぉ、カターレちゃ、右サイドのコーケンがスルーパスからチャンスを作ろうとするがやけど、2トップはあんましよぉ無かったのう。逆によぉ、町田がプレスとかしっかりしとってよぉ、良い感じに反撃してきとったじゃ。開幕前から「パスサッカー」やるとかゆっとったがやけど、やりたいことをしっかりやろうとするとこちゃ、いくら成績が悪くてもよぉ、しっかりやろうとするとこは見えとるちゃね。最下位やけど、良いチームやと思うちゃ。いつもと違うメンバーのサイドの主導権ちゃ、ゼルビアが握っていたと思うちゃね。コーケンもヨンドクも守備はあんまし得意やないからのう。
そんでよぉ、カターレの守備もゴール前では粘っとったがやけど、イ・ガンジンのミドルをよぉ、今度は守田くんが防げんかったがやちゃ。コースとか全然防げるとこながによぉ、守田くんちゃ、さらに準備がなっとらんだのう?味方とかブラインドになっとったがか知らんがやけど、今までの3試合を台無しにするちゃ。
後半はよぉ、カターレがサイドをぐいぐいと突いていくがやけどよぉ、シュートまで行かれんだのう。町田の守備も粘り強かったがやけど、カターレも綺麗にやろうとしすぎとったり、逆に焦りが見えとったりして、ちぐはぐになっとるとこは見られたじゃ。やる気ないわけやないがやけど、共通の意識ちゃ、いつもよりバラバラになっとると感じたじゃ。
そんでよぉ、80分過ぎにゼルビアのもんにセットプレーから決められてしまうがよ。アレちゃ、福ちゃんがマークするとこながやけどよぉ、しっかり付いていけんだのう?あのクリアミスをよぉ、福ちゃんはずっと引きずってよぉ、試合にさらに集中しとらんだと思うちゃ。強靭なフィジカルと得点力でよぉ、カターレに絶大な貢献しとる福ちゃんながやけどよぉ、メンタル面やったり、判断力やったりで、まだまだ課題があるみたいやのう?素質は持っとんがに、こんなことしとったら、確かにJ1のクラブで起用されんのも分かる気はするちゃね。なっかなか難しいとこながやけどのう。
その後ちゃ、攻撃的すぎる選手交代もあってよぉ、バランスが取れんがになって、ゼルビアの攻撃に引っ掻き回されたがやけどよぉ、試合終了間際に優大が1点返して、意地は見せたがやちゃ。やけど、2-3で負けやちゃ。
試合を見とったらよぉ、予想以上によぉ、國吉くんの穴ちゃ、えらい大きいと思うちゃ。やけど、チャンスを得た選手はちゃんとやらんなんしよぉ、持っている素質をきっちり発揮してもらわんならんちゃね。福ちゃんも守田君もそいがやけどよぉ、素質はちゃんと持っとんがやから、ちゃんと発揮できるように務めてって欲しいもんやちゃ。3連勝した試合でもそいがやけどよぉ、カターレの選手はこんなもんやなくて、もっとできるとオラは信じとるちゃ。
最後にゼルビアに触れるがやけどよぉ、最下位の割には良いサッカーしとるちゃね。えらい必死やしよぉ、繋ぐときはしっかり繋ごうともしとるちゃ。必死な戦いをしつつよぉ、自分達のやろうとしとるコンセプトを守ろうとしとる意志も見えるちゃね。お互いなっかなか難しいがやけど、残留できるように必死にやっていかんならんちゃね。
カターレちゃ、キムショーが累積警告で欠場してよぉ、國吉くんがよぉ、先日の草津戦で怪我したもんやから欠場ながよ。國吉くん、キムショーと2人のサイドプレーヤーがおらんと、ヨンドクとコーケンがサイドをやっとったがやちゃ。
カターレちゃ、開始早々によぉ、コーケンのクロスがそのまんまゴールに入って先制するがやちゃ。アレちゃよぉ、こないだ見たフランス代表のクリストフ・ジャレ選手のゴールに似とって、キックミスかなんかかもしれんのう。本人は狙ったとかゆっとったがやけどのう。
先制するとこまではいいがやけど、その後によぉ、ダラなことしてしまったがやちゃ。町田の攻撃でよぉ、慌てたカターレの守備陣ながやけど、ポストにあたってクリアせんならんとこながに、福ちゃんがおっかしなとこに蹴ってよぉ、それが守田くんに当たって、オウンゴールになってしまったじゃ。あそこでカターレがおかしなったじゃ。
その後よぉ、カターレちゃ、右サイドのコーケンがスルーパスからチャンスを作ろうとするがやけど、2トップはあんましよぉ無かったのう。逆によぉ、町田がプレスとかしっかりしとってよぉ、良い感じに反撃してきとったじゃ。開幕前から「パスサッカー」やるとかゆっとったがやけど、やりたいことをしっかりやろうとするとこちゃ、いくら成績が悪くてもよぉ、しっかりやろうとするとこは見えとるちゃね。最下位やけど、良いチームやと思うちゃ。いつもと違うメンバーのサイドの主導権ちゃ、ゼルビアが握っていたと思うちゃね。コーケンもヨンドクも守備はあんまし得意やないからのう。
そんでよぉ、カターレの守備もゴール前では粘っとったがやけど、イ・ガンジンのミドルをよぉ、今度は守田くんが防げんかったがやちゃ。コースとか全然防げるとこながによぉ、守田くんちゃ、さらに準備がなっとらんだのう?味方とかブラインドになっとったがか知らんがやけど、今までの3試合を台無しにするちゃ。
後半はよぉ、カターレがサイドをぐいぐいと突いていくがやけどよぉ、シュートまで行かれんだのう。町田の守備も粘り強かったがやけど、カターレも綺麗にやろうとしすぎとったり、逆に焦りが見えとったりして、ちぐはぐになっとるとこは見られたじゃ。やる気ないわけやないがやけど、共通の意識ちゃ、いつもよりバラバラになっとると感じたじゃ。
そんでよぉ、80分過ぎにゼルビアのもんにセットプレーから決められてしまうがよ。アレちゃ、福ちゃんがマークするとこながやけどよぉ、しっかり付いていけんだのう?あのクリアミスをよぉ、福ちゃんはずっと引きずってよぉ、試合にさらに集中しとらんだと思うちゃ。強靭なフィジカルと得点力でよぉ、カターレに絶大な貢献しとる福ちゃんながやけどよぉ、メンタル面やったり、判断力やったりで、まだまだ課題があるみたいやのう?素質は持っとんがに、こんなことしとったら、確かにJ1のクラブで起用されんのも分かる気はするちゃね。なっかなか難しいとこながやけどのう。
その後ちゃ、攻撃的すぎる選手交代もあってよぉ、バランスが取れんがになって、ゼルビアの攻撃に引っ掻き回されたがやけどよぉ、試合終了間際に優大が1点返して、意地は見せたがやちゃ。やけど、2-3で負けやちゃ。
試合を見とったらよぉ、予想以上によぉ、國吉くんの穴ちゃ、えらい大きいと思うちゃ。やけど、チャンスを得た選手はちゃんとやらんなんしよぉ、持っている素質をきっちり発揮してもらわんならんちゃね。福ちゃんも守田君もそいがやけどよぉ、素質はちゃんと持っとんがやから、ちゃんと発揮できるように務めてって欲しいもんやちゃ。3連勝した試合でもそいがやけどよぉ、カターレの選手はこんなもんやなくて、もっとできるとオラは信じとるちゃ。
最後にゼルビアに触れるがやけどよぉ、最下位の割には良いサッカーしとるちゃね。えらい必死やしよぉ、繋ぐときはしっかり繋ごうともしとるちゃ。必死な戦いをしつつよぉ、自分達のやろうとしとるコンセプトを守ろうとしとる意志も見えるちゃね。お互いなっかなか難しいがやけど、残留できるように必死にやっていかんならんちゃね。
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木村勝太醤油スタジアムやちゃ!
アウェーでザスパ草津戦ながよ。
アウェーで1回しか勝ったことないザスパ草津戦やったがよ。この日は黒部組長がベンチ外ながよ。頭まだ治っとらんし、町田戦まできっちりコンディション整えてもらわんならんちゃね。そんでよぉ、ヨンドクと福ちゃんがスタメン復帰しとら。前節良かったよっしゃんが左CBに入ったがやちゃ。
試合はよぉ、序盤から草津ペースながよ。カターレは守備から入ったがやけどよぉ、そんでもサイドからでかいと起点を作られてよぉ、ゴール前をえらい仕掛けられとったがやちゃ。結構危ない場面もあったのう。やけどよぉ、守備陣はえらい落ち着いとったのう。特によぉ、守田君はポジショニングがえらいしっかりしとったしよぉ、危なげなかったのう。良い感じやちゃ。
なっかなか難しい展開ながで、前半は苦しんだがやけどよぉ、後半になったら、ピンチも減ってよぉ、だんだん良い感じになってきたがよ。守備も安定してよぉ、全然失点せんような感じになってきたがやちゃ。そこでよぉ、ロスタイムに自陣でボールを奪ったカターレがよぉ、西川がドリブルで進んでよぉ、スルーパスしたところに、ケースケがスライディングしながら横パスしてよぉ、これにショータが詰めて決勝ゴールながよ。ロスタイムのえらいキツい時間帯ながによぉ、自陣から80mくらい全力で走っとったがかのう?よぉ走り抜いたと思うちゃ。
これで1-0で勝利ながよ。リーグ戦は3試合連続の完封勝利やちゃ。カターレがよぉ、守備にえらい人数掛けてよぉ、守備しとんがやけどよぉ、それにしてもよぉ、しっかり集中して守っとるしよぉ、気迫あるプレーしとるちゃね。そんで、ショータの決勝ゴールやにか。正田醤油スタジアムというか、木村勝太スタジアムやちゃね。
カターレ富山 9.17 正田醤油スタジアム群馬
苔口卓也 | |||
ソ・ヨンドク | 朝日大輔 | ||
木村勝太 | 國吉貴博 | ||
森泰次郎 | 大西容平 | ||
吉井直人 | 足助翔(c) | ||
福田俊介 | |||
守田達弥 |
ザスパ草津 9.17 正田醤油スタジアム群馬
土井良太 | 金成勇 | ||
横山翔平 | 小林竜樹 | ||
櫻田和樹 | 松下裕樹 | ||
永田拓也 | 後藤涼 | ||
御厨貴文 | 中村英之 | ||
北一真 |
アウェーで1回しか勝ったことないザスパ草津戦やったがよ。この日は黒部組長がベンチ外ながよ。頭まだ治っとらんし、町田戦まできっちりコンディション整えてもらわんならんちゃね。そんでよぉ、ヨンドクと福ちゃんがスタメン復帰しとら。前節良かったよっしゃんが左CBに入ったがやちゃ。
試合はよぉ、序盤から草津ペースながよ。カターレは守備から入ったがやけどよぉ、そんでもサイドからでかいと起点を作られてよぉ、ゴール前をえらい仕掛けられとったがやちゃ。結構危ない場面もあったのう。やけどよぉ、守備陣はえらい落ち着いとったのう。特によぉ、守田君はポジショニングがえらいしっかりしとったしよぉ、危なげなかったのう。良い感じやちゃ。
なっかなか難しい展開ながで、前半は苦しんだがやけどよぉ、後半になったら、ピンチも減ってよぉ、だんだん良い感じになってきたがよ。守備も安定してよぉ、全然失点せんような感じになってきたがやちゃ。そこでよぉ、ロスタイムに自陣でボールを奪ったカターレがよぉ、西川がドリブルで進んでよぉ、スルーパスしたところに、ケースケがスライディングしながら横パスしてよぉ、これにショータが詰めて決勝ゴールながよ。ロスタイムのえらいキツい時間帯ながによぉ、自陣から80mくらい全力で走っとったがかのう?よぉ走り抜いたと思うちゃ。
これで1-0で勝利ながよ。リーグ戦は3試合連続の完封勝利やちゃ。カターレがよぉ、守備にえらい人数掛けてよぉ、守備しとんがやけどよぉ、それにしてもよぉ、しっかり集中して守っとるしよぉ、気迫あるプレーしとるちゃね。そんで、ショータの決勝ゴールやにか。正田醤油スタジアムというか、木村勝太スタジアムやちゃね。
さすが黒部さんやちゃ
ホームで千葉戦ながよ。
この試合の先発ちゃ、天皇杯で捻挫した福ちゃんに代わってよぉ、よっしゃんが久々にスタメンやったがやちゃ。そんでよぉ、朝日がトップ下に入ってよぉ、左サイドにキムショーが入ったがやちゃ。ボランチはタイジローと大西のコンビながよ。
オラちゃ、仕事終わるの遅なってよぉ、キックオフに間に合わんかったがやけど、オラが会場入りした瞬間によぉ、黒部組長がゴールやちゃ。朝日のスルーパスからよぉ、大西が繋いで最後はクロさんやちゃ。朝日ちゃ、やっぱしトップ下でプレーすると光るちゃね。それを確実にゴール決めとるクロさんちゃ凄いちゃ。いっつもよぉ、カターレのもんちゃ、クロさん目掛けて、ロングパスでかいと出しとんがやけどよぉ、毎回毎回競り合っとんがによぉ、そんでちゃんとゴール決める仕事までしとるちゃ、さすが黒部組長やちゃ。
この試合もよぉ、カターレは前半は超守備的にやっとって、ハーフコート状態やったがやけどよぉ、カターレのもんちゃ、えらい落ち着いとったのう。みんなして声張り上げて、集中しとったじゃ。よっしゃんとか久々のスタメンながに、一番声を張り上げてよぉ、パス出しでも落ち着いて回しとったと思うちゃ。こんだけプレーできる選手やからよぉ、やっぱしベンチにおったら勿体無いちゃね。
しっかり耐えたカターレはよぉ、朝日がパスカットしてよぉ、右サイドに流れてからのクロスをよぉ、黒部組長がきっちり決めて追加点やちゃ。千葉の守備陣がえらい集中力がなかったがやけど、逆にカターレの攻撃陣も集中力がちゃんとしとったのう。そいとこでちゃんとゴールに直結できるとこちゃ、さすが朝日やし、さすが黒部組長やちゃね。
そんでよぉ、あせった千葉がよぉ、セットプレーの攻撃によぉ、リカルド・ロボが両手を出して警告ながよ。そんだけやなくてよぉ、詰め寄ってきた足助に頭突きをしてレッドカードやちゃ。ロボちゃ、昨シーズンの後半から、さっぱりダメながやけどよぉ、あの人ちゃ、前を向かせず、右足を警戒したらよぉ、そんなにおっかなくないちゃね。
後半も相手の攻撃を受けて、カウンターを仕掛ける展開やったがやけど、結構辛抱してよぉ、決定的なチャンスも作っとったのう。千葉の方が人数少ないがやけどよぉ、後半から入った深井はなっかなかおっかなてよぉ、カターレ守備陣も手を焼いとったのう。その後に204cmのオーロイが投入されたもんやから、カターレがベンチスタートの福ちゃんを投入して、オーロイにぶつけたがやちゃ。どんだけ効果があらーか、オラは分からんがやけどよぉ、のっぽさんにガチムチの福ちゃんをぶつけるちゃ、オラちゃテンション上がったじゃ。安間さんも見せてくれるにか。
これまでのカターレやったら、後半にスタミナ切れしてよぉ、全然走られんくなることがあったがやけど、この試合ちゃ、カウンターでもしっかり走れとったのう。ショータとか大西とか、えらい長い距離走っとるし、ゆーだいもプレッシャーどんどん掛けとったし、みんながよぉ走っとったじゃ。後半ロスタイムによぉ、交代カード切れる戦いができるちゃ、どっかの強いチームがやることやと思うがやけど、えらい余裕があったと思うちゃ。そのロスタイムに出場しとる、やっちゃんも守備陣にえらいプレスを掛けてよぉ、ゴール狙えそうな場面を作っとるしのう。みんなが一体感が凄いと思うちゃ。
試合はこのまま2-0で勝利ながよ。愛媛戦に続いて完封勝利ながよ。守備陣はえらい集中しとるしよぉ、みんな自信を持ってプレーしとるちゃね。あとよぉ、カターレサポーターの新チャントも良い感じでよぉ、みんなして気持ちよさそうに歌っとったのう。愛媛戦で見られんだカニダンスも、この日はやったじゃ。吉健だけは相変わらずダラダンスやったがやけどのう。
クロさんがよぉ、試合後のインタビューで全部勝つつもりやったがやけど、このまま残戦全勝するのみやちゃ。
カターレ富山 9.14 県総
黒部光昭 | |||
朝日大輔 | 苔口卓也 | ||
木村勝太 | 國吉貴博 | ||
森泰次郎 | 大西容平 | ||
池端陽介 | 足助翔(c) | ||
吉井直人 | |||
守田達弥 |
ジェフユナイテッド千葉
リカルド・ロボ | |||
荒田智之 | |||
谷澤達也 | 田中佑昌 | ||
佐藤健太郎 | 兵働昭弘 | ||
坂本將貴 | 高橋峻希 | ||
大岩一貴 | 竹内彬 | ||
櫛野亮 |
この試合の先発ちゃ、天皇杯で捻挫した福ちゃんに代わってよぉ、よっしゃんが久々にスタメンやったがやちゃ。そんでよぉ、朝日がトップ下に入ってよぉ、左サイドにキムショーが入ったがやちゃ。ボランチはタイジローと大西のコンビながよ。
オラちゃ、仕事終わるの遅なってよぉ、キックオフに間に合わんかったがやけど、オラが会場入りした瞬間によぉ、黒部組長がゴールやちゃ。朝日のスルーパスからよぉ、大西が繋いで最後はクロさんやちゃ。朝日ちゃ、やっぱしトップ下でプレーすると光るちゃね。それを確実にゴール決めとるクロさんちゃ凄いちゃ。いっつもよぉ、カターレのもんちゃ、クロさん目掛けて、ロングパスでかいと出しとんがやけどよぉ、毎回毎回競り合っとんがによぉ、そんでちゃんとゴール決める仕事までしとるちゃ、さすが黒部組長やちゃ。
この試合もよぉ、カターレは前半は超守備的にやっとって、ハーフコート状態やったがやけどよぉ、カターレのもんちゃ、えらい落ち着いとったのう。みんなして声張り上げて、集中しとったじゃ。よっしゃんとか久々のスタメンながに、一番声を張り上げてよぉ、パス出しでも落ち着いて回しとったと思うちゃ。こんだけプレーできる選手やからよぉ、やっぱしベンチにおったら勿体無いちゃね。
しっかり耐えたカターレはよぉ、朝日がパスカットしてよぉ、右サイドに流れてからのクロスをよぉ、黒部組長がきっちり決めて追加点やちゃ。千葉の守備陣がえらい集中力がなかったがやけど、逆にカターレの攻撃陣も集中力がちゃんとしとったのう。そいとこでちゃんとゴールに直結できるとこちゃ、さすが朝日やし、さすが黒部組長やちゃね。
そんでよぉ、あせった千葉がよぉ、セットプレーの攻撃によぉ、リカルド・ロボが両手を出して警告ながよ。そんだけやなくてよぉ、詰め寄ってきた足助に頭突きをしてレッドカードやちゃ。ロボちゃ、昨シーズンの後半から、さっぱりダメながやけどよぉ、あの人ちゃ、前を向かせず、右足を警戒したらよぉ、そんなにおっかなくないちゃね。
後半も相手の攻撃を受けて、カウンターを仕掛ける展開やったがやけど、結構辛抱してよぉ、決定的なチャンスも作っとったのう。千葉の方が人数少ないがやけどよぉ、後半から入った深井はなっかなかおっかなてよぉ、カターレ守備陣も手を焼いとったのう。その後に204cmのオーロイが投入されたもんやから、カターレがベンチスタートの福ちゃんを投入して、オーロイにぶつけたがやちゃ。どんだけ効果があらーか、オラは分からんがやけどよぉ、のっぽさんにガチムチの福ちゃんをぶつけるちゃ、オラちゃテンション上がったじゃ。安間さんも見せてくれるにか。
これまでのカターレやったら、後半にスタミナ切れしてよぉ、全然走られんくなることがあったがやけど、この試合ちゃ、カウンターでもしっかり走れとったのう。ショータとか大西とか、えらい長い距離走っとるし、ゆーだいもプレッシャーどんどん掛けとったし、みんながよぉ走っとったじゃ。後半ロスタイムによぉ、交代カード切れる戦いができるちゃ、どっかの強いチームがやることやと思うがやけど、えらい余裕があったと思うちゃ。そのロスタイムに出場しとる、やっちゃんも守備陣にえらいプレスを掛けてよぉ、ゴール狙えそうな場面を作っとるしのう。みんなが一体感が凄いと思うちゃ。
試合はこのまま2-0で勝利ながよ。愛媛戦に続いて完封勝利ながよ。守備陣はえらい集中しとるしよぉ、みんな自信を持ってプレーしとるちゃね。あとよぉ、カターレサポーターの新チャントも良い感じでよぉ、みんなして気持ちよさそうに歌っとったのう。愛媛戦で見られんだカニダンスも、この日はやったじゃ。吉健だけは相変わらずダラダンスやったがやけどのう。
クロさんがよぉ、試合後のインタビューで全部勝つつもりやったがやけど、このまま残戦全勝するのみやちゃ。
今季の天皇杯ちゃ、JFLのもんとか、地域リーグのもんとか、えらい頑張ってよぉ、なっかなかおもしいことになっとるちゃね
各地で天皇杯の2回戦がやっとるにか。
2回戦からJリーグのチームが出てくるがやけどよぉ、この2回戦ぐらいが、一番天皇杯らしさが出とるがやちゃね。普段は対戦することがない、カテゴリーが違うもん同士がよぉ、対戦するがやちゃ。J1のもんによぉ、JFLとか地域リーグのアマチュアチームが挑んだりする機会ちゃ、まさにカップ戦の醍醐味やにか。
今回の天皇杯の結果をいろいろピックアップするちゃ。
柏レイソル 3-0 柏レイソルU-18
千葉県代表の柏レイソルU-18がよぉ、J1の柏レイソルと対戦したがやちゃ。スタジアムは日立台で、柏レイソルのホームながやけど、どっちもホームスタジアムやし、この試合ちゃ、敵がおらんにか?サポもどっち応援すりゃいいがか分からんがかもしれんがやけどよぉ、ハイライトとか見とったらよぉ、お祭りムードになっとる感じはするちゃね。試合はトップチームの貫禄勝ちやちゃ。
コンサドーレ札幌 1-1(PK3-5) AC長野パルセイロ
JFLで現在首位のパルセイロがよぉ、コンサドーレに挑んだ試合ながよ。これもハイライト見たがやけどよぉ、先制点の向選手のフリーキックはなかなか素晴らしいちゃね。パルセイロちゃ、エースの宇野沢祐次選手と向慎一選手が結構ゴール決めとるがやけど、なかなか技術がある選手がおるがやちゃね。試合はパルセイロがPKで勝利ながよ。
ヴィッセル神戸 1-2 SAGAWA SHIGA FC
JFLの強豪の佐川滋賀がよぉ、ヴィッセル神戸に挑んだがやちゃ。試合はよぉ、昨年までFC岐阜におった嶋田正吾選手がよぉ、先制ゴールをあげて、その後にヴィッセルに追いつかれたがやけど、攻撃的な姿勢を崩さんだ佐川滋賀がよぉ、セットプレーから清原選手のゴールで勝ち越して勝利ながよ。JFLではJリーグを目指すクラブの門番になっとる佐川滋賀やけど、J相手にもいいところをいつも見せるちゃね。インターネットショッピングの楽天に、日本屈指の運送業者が負けとられんちゃね。
ヴァンフォーレ甲府 0-0(PK3-4) 福島ユナイテッド
J2首位のヴァンフォーレ甲府によぉ、東北フットボールリーグの福島ユナイテッドが挑んだ試合ながよ。福島ユナイテッドちゃ、福島県からJリーグを目指しとるチームながやけどよぉ、昨年から震災地のフットボールチームとして、よぉ取り上げられとったのう。復旧活動しながらサッカーしとるがで、オラ感銘受けとったがやちゃ。試合はよぉ、スコアレスで粘って、PK戦で福島ユナイテッドが勝ったがやちゃ。さすが東北リーグ屈指のクラブやちゃ。
FC東京 0-1 横河武蔵野FC
JFLに所属する東京代表の横河武蔵野FCがよぉ、FC東京に挑んだ試合ながよ。この試合ちゃ、NHKで生放送されとったがやけどよぉ、FC東京がボールずっと持っててよぉ、完全にハーフコート状態やったがやけどよぉ、横河武蔵野FCの守備がえらい粘り強くてよぉ、ゴールを許さんだがやちゃ。でよぉ、後半のロスタイムによぉ、岩田選手の遠距離のフリーキックが入って、横河武蔵野FCが勝ち越しながよ。粘って粘ってよぉ、思いもせんようなゴールで決着ながよ。サッカーちゃ面白いもんやちゃね。

サガン鳥栖 0-1 カマタマーレ讃岐
JFLのカマタマーレ讃岐がよぉ、J1のサガン鳥栖に挑んだ試合ながやちゃ。終盤までよぉ、スコアレスながやったがやけど、ロスタイムに富山県出身の西野泰正のゴールで勝ち越しながよ。カマタマーレ讃岐が2回戦突破やちゃ。しかしよぉ、カマタマーレちゃ、富山県出身の西野泰正と、元カターレの石田英之が2トップ組んどるがやちゃ。カターレから酒井貴政選手もレンタル移籍しとるし、なんか他所のチームやと思えんくらい、親近感があるちゃね。
サンフレッチェ広島 1-2 FC今治
やっぱし2回戦最大の波乱ちゃ、このカードやちゃね。四国フットボールリーグのFC今治がよぉ、J1で現在2位のサンフレッチェ広島に2-1で勝利ながよ。FC今治の監督ちゃ、前FC岐阜の監督やった木村さんながやけどよぉ、FC岐阜でダメやったがやけど、こういうとこでサプライズを起こしとんがやちゃね。しかも木村さんちゃ、広島でずっとサッカーやってきた人みたいやし、なんかあるがかのう?今治の選手の大半ちゃ、アルバイトしながらプレーしとるとか監督がゆっとったがやけど、こういうとこでサプライズを起こすちゃ、チームの名も売れるし、素晴らしいことやちゃね。昨シーズンまで、愛媛FCしまなみやったとこで、今後の運営が不透明なことでよぉ、地域決勝大会を辞退したとか、いろんなことがあったがやけど、天皇杯でサプライズ起こしたことでよぉ、FC今治と改名してでも、存続できていかったと思うちゃね。本当にめでたいもんやちゃ。
しかしよぉ、カマタマーレ讃岐もFC今治もおもっしいエンブレムやちゃね。
他にもよぉ、サウルコスがアルビレックス相手に延長まで行ったりよぉ、ヴォルカ鹿児島が浦和レッズに先制ゴール上げたりよぉ、どこの地域のチームもえらい頑張っとるちゃね。最近はよぉ、こういうアップセットがいろいろ起きてきとんがやけどよぉ、地域リーグレベルでの競技レベルちゃ、かなり上がって来とるがやと思うちゃ。地域リーグでプレーしとるもんの中にはよぉ、Jのユースにおったもんとか、大学リーグでプレーしとったもんとかも、ちょこちょこおるやろうし、最近やと、下のカテゴリーからJリーグへ上がっていった選手とかもちょこちょこ出てきとるもんやから、レベルが上がってきとるがやと思うちゃね。
オラはたまに北信越リーグの試合とか、岩瀬のサブグラウンドでやっとる富山県リーグの試合を観に行くことがあるがやけどよぉ、オラが思っとった以上にレベルが高いがよ。社会人としての生活もあるがに、球際もえらい激しくやっとるしよぉ、フリーキックとかでも狙えそうなとこやったら、意外と入れられるくらいの技術は持っていたりすんがやちゃ。プロレベルとはスピードとかよぉ、スタミナとかえらい違ってくんがやけど、地域リーグとか県リーグとかちゃ、オラみたいな素人が簡単に入っていけるような世界やなくて、サッカー部とかで真剣にやってきたもんばっかしで、試合を見とっても、いろんなこと積み重ねてやってきとるのが分かるちゃね。
地域のサッカーちゃ、みんなえらい頑張っとるしよぉ、たぶんよぉ、一般市民とか思っている以上のことやっとると思うちゃ。フランスカップとかみたいによぉ、地域のサッカーを盛り上げるためによぉ、天皇杯の2回戦とかよぉ、カテゴリーが下のもんがホームゲームやるようにしたらよぉ、もっと普及していくがやないがかと思うちゃね。
2回戦からJリーグのチームが出てくるがやけどよぉ、この2回戦ぐらいが、一番天皇杯らしさが出とるがやちゃね。普段は対戦することがない、カテゴリーが違うもん同士がよぉ、対戦するがやちゃ。J1のもんによぉ、JFLとか地域リーグのアマチュアチームが挑んだりする機会ちゃ、まさにカップ戦の醍醐味やにか。
今回の天皇杯の結果をいろいろピックアップするちゃ。
柏レイソル 3-0 柏レイソルU-18
千葉県代表の柏レイソルU-18がよぉ、J1の柏レイソルと対戦したがやちゃ。スタジアムは日立台で、柏レイソルのホームながやけど、どっちもホームスタジアムやし、この試合ちゃ、敵がおらんにか?サポもどっち応援すりゃいいがか分からんがかもしれんがやけどよぉ、ハイライトとか見とったらよぉ、お祭りムードになっとる感じはするちゃね。試合はトップチームの貫禄勝ちやちゃ。
コンサドーレ札幌 1-1(PK3-5) AC長野パルセイロ
JFLで現在首位のパルセイロがよぉ、コンサドーレに挑んだ試合ながよ。これもハイライト見たがやけどよぉ、先制点の向選手のフリーキックはなかなか素晴らしいちゃね。パルセイロちゃ、エースの宇野沢祐次選手と向慎一選手が結構ゴール決めとるがやけど、なかなか技術がある選手がおるがやちゃね。試合はパルセイロがPKで勝利ながよ。
ヴィッセル神戸 1-2 SAGAWA SHIGA FC
JFLの強豪の佐川滋賀がよぉ、ヴィッセル神戸に挑んだがやちゃ。試合はよぉ、昨年までFC岐阜におった嶋田正吾選手がよぉ、先制ゴールをあげて、その後にヴィッセルに追いつかれたがやけど、攻撃的な姿勢を崩さんだ佐川滋賀がよぉ、セットプレーから清原選手のゴールで勝ち越して勝利ながよ。JFLではJリーグを目指すクラブの門番になっとる佐川滋賀やけど、J相手にもいいところをいつも見せるちゃね。インターネットショッピングの楽天に、日本屈指の運送業者が負けとられんちゃね。
ヴァンフォーレ甲府 0-0(PK3-4) 福島ユナイテッド
J2首位のヴァンフォーレ甲府によぉ、東北フットボールリーグの福島ユナイテッドが挑んだ試合ながよ。福島ユナイテッドちゃ、福島県からJリーグを目指しとるチームながやけどよぉ、昨年から震災地のフットボールチームとして、よぉ取り上げられとったのう。復旧活動しながらサッカーしとるがで、オラ感銘受けとったがやちゃ。試合はよぉ、スコアレスで粘って、PK戦で福島ユナイテッドが勝ったがやちゃ。さすが東北リーグ屈指のクラブやちゃ。
FC東京 0-1 横河武蔵野FC
JFLに所属する東京代表の横河武蔵野FCがよぉ、FC東京に挑んだ試合ながよ。この試合ちゃ、NHKで生放送されとったがやけどよぉ、FC東京がボールずっと持っててよぉ、完全にハーフコート状態やったがやけどよぉ、横河武蔵野FCの守備がえらい粘り強くてよぉ、ゴールを許さんだがやちゃ。でよぉ、後半のロスタイムによぉ、岩田選手の遠距離のフリーキックが入って、横河武蔵野FCが勝ち越しながよ。粘って粘ってよぉ、思いもせんようなゴールで決着ながよ。サッカーちゃ面白いもんやちゃね。

サガン鳥栖 0-1 カマタマーレ讃岐
JFLのカマタマーレ讃岐がよぉ、J1のサガン鳥栖に挑んだ試合ながやちゃ。終盤までよぉ、スコアレスながやったがやけど、ロスタイムに富山県出身の西野泰正のゴールで勝ち越しながよ。カマタマーレ讃岐が2回戦突破やちゃ。しかしよぉ、カマタマーレちゃ、富山県出身の西野泰正と、元カターレの石田英之が2トップ組んどるがやちゃ。カターレから酒井貴政選手もレンタル移籍しとるし、なんか他所のチームやと思えんくらい、親近感があるちゃね。
サンフレッチェ広島 1-2 FC今治
やっぱし2回戦最大の波乱ちゃ、このカードやちゃね。四国フットボールリーグのFC今治がよぉ、J1で現在2位のサンフレッチェ広島に2-1で勝利ながよ。FC今治の監督ちゃ、前FC岐阜の監督やった木村さんながやけどよぉ、FC岐阜でダメやったがやけど、こういうとこでサプライズを起こしとんがやちゃね。しかも木村さんちゃ、広島でずっとサッカーやってきた人みたいやし、なんかあるがかのう?今治の選手の大半ちゃ、アルバイトしながらプレーしとるとか監督がゆっとったがやけど、こういうとこでサプライズを起こすちゃ、チームの名も売れるし、素晴らしいことやちゃね。昨シーズンまで、愛媛FCしまなみやったとこで、今後の運営が不透明なことでよぉ、地域決勝大会を辞退したとか、いろんなことがあったがやけど、天皇杯でサプライズ起こしたことでよぉ、FC今治と改名してでも、存続できていかったと思うちゃね。本当にめでたいもんやちゃ。
しかしよぉ、カマタマーレ讃岐もFC今治もおもっしいエンブレムやちゃね。
他にもよぉ、サウルコスがアルビレックス相手に延長まで行ったりよぉ、ヴォルカ鹿児島が浦和レッズに先制ゴール上げたりよぉ、どこの地域のチームもえらい頑張っとるちゃね。最近はよぉ、こういうアップセットがいろいろ起きてきとんがやけどよぉ、地域リーグレベルでの競技レベルちゃ、かなり上がって来とるがやと思うちゃ。地域リーグでプレーしとるもんの中にはよぉ、Jのユースにおったもんとか、大学リーグでプレーしとったもんとかも、ちょこちょこおるやろうし、最近やと、下のカテゴリーからJリーグへ上がっていった選手とかもちょこちょこ出てきとるもんやから、レベルが上がってきとるがやと思うちゃね。
オラはたまに北信越リーグの試合とか、岩瀬のサブグラウンドでやっとる富山県リーグの試合を観に行くことがあるがやけどよぉ、オラが思っとった以上にレベルが高いがよ。社会人としての生活もあるがに、球際もえらい激しくやっとるしよぉ、フリーキックとかでも狙えそうなとこやったら、意外と入れられるくらいの技術は持っていたりすんがやちゃ。プロレベルとはスピードとかよぉ、スタミナとかえらい違ってくんがやけど、地域リーグとか県リーグとかちゃ、オラみたいな素人が簡単に入っていけるような世界やなくて、サッカー部とかで真剣にやってきたもんばっかしで、試合を見とっても、いろんなこと積み重ねてやってきとるのが分かるちゃね。
地域のサッカーちゃ、みんなえらい頑張っとるしよぉ、たぶんよぉ、一般市民とか思っている以上のことやっとると思うちゃ。フランスカップとかみたいによぉ、地域のサッカーを盛り上げるためによぉ、天皇杯の2回戦とかよぉ、カテゴリーが下のもんがホームゲームやるようにしたらよぉ、もっと普及していくがやないがかと思うちゃね。
W杯へのラストチャンスやちゃ。
7日と11日に行われるハンガリー代表のメンバーが発表されとるちゃ。
GK
ガーボル・キラーイ(1860ミュンヘン/ドイツ)
アーダーム・ボグダーン(ボルトン/イングランド)
バラージュ・メジェリ(オリンピアコス/ギリシャ)
DF
ロランド・ユハース(アンデルレヒト/ベルギー)
ヴィルモシュ・ヴァンチャーク(シオン/スイス)
ペーテル・ハルモシ(ソンバトヘイ)
ソルト・ラツコー(サンプドリア/イタリア)
ヨーゼフ・ヴァルガ(デブレツェン)
ゾルターン・リプターク(ジェーリETO)
ソルト・コルチュマール(ブラン/ノルウェー)
ノルベルト・メーサーロシュ(デブレツェン)
MF
ゾルターン・ゲラ(ウェストブロムウィッチ/イングランド)
タマーシュ・ハイナル(シュツットガルト/ドイツ)
バラージュ・ジュジャーク(ディナモ・モスクワ/ロシア)
ヴラディミール・コマン(FCクラスノダール/ロシア)
アーコシュ・エレク(ディオーシュジェーリ)
タマーシュ・コルタイ(ジェーリETO)
アーダーム・ジュルチョー(ヴィデオトン)
ペーテル・サカーイ(デブレツェン)
ガーボル・ジュームベル(フェレンツバロシュ)
FW
タマーシュ・プリシュキン(アラニア・ウラジカフカス/ロシア)
アーダーム・サライ(マインツ/ドイツ)
クリスティアーン・ネーメト(ローダJC/オランダ)
キラーイのあんさまちゃ、また選ばれとるちゃ。もう36歳になってよぉ、大ベテランと言われる年齢になっとるがやけどよぉ、まだまだ現役でレギュラーで頑張っとらっしゃるがやちゃ。こないだなんてよぉ、開幕戦でPKストップしとるもんやから、まだまだマメにやっていけるちゃね。ボルトンの正GKボグダーンのあんぼには、まだまだポジションは譲れんちゃね。
ブンデスリーガ・ツヴァイテ開幕戦
ハンガリーちゃ、7日にアウェーでアンドラ戦。11日にオランダ戦ながよ。
GK
ガーボル・キラーイ(1860ミュンヘン/ドイツ)
アーダーム・ボグダーン(ボルトン/イングランド)
バラージュ・メジェリ(オリンピアコス/ギリシャ)
DF
ロランド・ユハース(アンデルレヒト/ベルギー)
ヴィルモシュ・ヴァンチャーク(シオン/スイス)
ペーテル・ハルモシ(ソンバトヘイ)
ソルト・ラツコー(サンプドリア/イタリア)
ヨーゼフ・ヴァルガ(デブレツェン)
ゾルターン・リプターク(ジェーリETO)
ソルト・コルチュマール(ブラン/ノルウェー)
ノルベルト・メーサーロシュ(デブレツェン)
MF
ゾルターン・ゲラ(ウェストブロムウィッチ/イングランド)
タマーシュ・ハイナル(シュツットガルト/ドイツ)
バラージュ・ジュジャーク(ディナモ・モスクワ/ロシア)
ヴラディミール・コマン(FCクラスノダール/ロシア)
アーコシュ・エレク(ディオーシュジェーリ)
タマーシュ・コルタイ(ジェーリETO)
アーダーム・ジュルチョー(ヴィデオトン)
ペーテル・サカーイ(デブレツェン)
ガーボル・ジュームベル(フェレンツバロシュ)
FW
タマーシュ・プリシュキン(アラニア・ウラジカフカス/ロシア)
アーダーム・サライ(マインツ/ドイツ)
クリスティアーン・ネーメト(ローダJC/オランダ)
キラーイのあんさまちゃ、また選ばれとるちゃ。もう36歳になってよぉ、大ベテランと言われる年齢になっとるがやけどよぉ、まだまだ現役でレギュラーで頑張っとらっしゃるがやちゃ。こないだなんてよぉ、開幕戦でPKストップしとるもんやから、まだまだマメにやっていけるちゃね。ボルトンの正GKボグダーンのあんぼには、まだまだポジションは譲れんちゃね。
ブンデスリーガ・ツヴァイテ開幕戦
ハンガリーちゃ、7日にアウェーでアンドラ戦。11日にオランダ戦ながよ。