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タヒチの戦士たちはよぉ、何点取られても、心折れるわけないちゃね。

スペイン-タヒチ戦見とったじゃ。

spain-tahiti_1.jpg






前回に引き続いてよぉ、今回もタヒチを応援させていただいたがよ。ヴァイリュア以外の選手ちゃ、全員アマチュアのタヒチがよぉ、サッカーの聖地マラカナンでよぉ、世界王者のスペインに立ち向かうという、この素晴らしい試合でよぉ、液晶テレビを通してよぉ、オラの力を与えるために、目かっぽじって見とったがよ。

試合前によぉ、タヒチの選手ちゃ、貝殻の首飾りを掛けとったがやけど、これをスペインの選手の首に掛けてよぉ、プレゼントしとんがやね。これちゃ、旅立つ仲間に「忘れずに」とか「また来られ」の意味で渡すもんやと。貝殻に耳を当ててよぉ、タヒチの潮騒を思い出してよぉ、「その場所に戻ってこれる」という言い伝えがあるらしいがやと。試合前によぉ、ああいうもんを渡すとこ見とったらよぉ、なんか和んでくるちゃね。

タヒチの布陣ちゃ、5-4-1やったがやけど、ラインがえらい高くしてよぉ、コンパクトな守備をしとったがやちゃ。そんでよぉ、ボール奪ったら、一番上手いマラマ・ヴァイリュアか、もしくは1トップのアルヴィン・テハウ選手に当ててよぉ、俊足のチョン・フエ選手とかが裏を狙っていく感じのカウンターを狙っとったのう。5バックの両サイドのレマイレ選手とアイタマイ選手も機会を見えてよぉ、オーバーラップ狙っとんがやちゃ。あのやり方ちゃ、えらい走らんなんしよぉ、一番体力消耗するやり方ながやけど、ハイラインのスペイン相手にちゃ、それが点取れるやり方やちゃね。とゆってもよぉ、ナイジェリア戦とやっとることは、大きくは変わらんちゃ。

守備の時ちゃ、1トップのアルヴィン選手も下がってよぉ、全員で守備すらーよ。前線の4枚に対してはよぉ、中盤と最終ラインが挟み込むようにして守ってよぉ、誰やら抜けてきたら、スイーパーでキャプテンのヴァラル選手がカバーしてくるがよ。このヴァラル選手ちゃ、OFCネーションズカップでMVPになっとるがやけど、タヒチの守備の要ながやね。モンペリエの下部組織出身らしいがで、なかなかやるちゃね。ヴァイリュアとかチョン・フエ選手ばっかし目立つがやけど、カウンターの起点にもなっとるしよぉ、いい選手やちゃ。

スペインちゃ、この試合は控えメンバー中心やったがやけど、そんでもよぉ、ダビド・シルバやら、ファン・マタやら、サンティ・カソルラやらおってよぉ、先日のチャンピオンズリーグ決勝におったハビ・マルティネスがおるにか。フェルナンド・トーレスとダビド・ビジャの2トップながやね。これでもW杯制しそうなメンバーで、おっかないじゃ。

もちろんよぉ、世界のトップを引っ張っとるもんばっかしながで、技術やらスピードやらフィジカルやらよぉ、普段アマチュアで運送業やら、学校の先生やら、ヤシの木落としやらやっとって、四六時中サッカーのために動いとらっしゃるわけやないがで、タヒチのもんは敵わんちゃね。いくら全員で守備して頑張っとってもよぉ、マタやらダビド・シルバとかの、足下にボール吸い付いとって、ちょこまかしとるもんにちゃ、なかなか付いていけんがやちゃ。ボール奪おうにしてもよぉ、ほぼ博打みたいな感じになるちゃね。一生懸命ボール奪おうとしとったりすんがやけど、個人技でやられてよぉ、前半10分くらいにトーレスにやられるがやちゃ。守護神ロシュも気をつけとったがやけど、あんな速いボールとか、なかなか取れるようなもんやないちゃね。

そんでもよぉ、30分ぐらいまでちゃ、その1点だけでよぉ、逆にタヒチがカウンター仕掛ける機会があったがやね。特によぉ、チョン・フエ選手の突破ちゃ、なかなかすごくてよぉ、ピッチの半分走っとっても、スピード落ちんがで、カウンターの脅威になっとったのう。12分ぐらいにペナルティエリアまで入ったがやけど、そっから転んでゴールまで行かれんだのう。後ろから倒したように見えたがで、オラも「PKやろが!」と思わずゆってしまったじゃ。あとで見なおしたら、ありゃPKとらんちゃね。そんでもよぉ、25分ぐらいにシルバからボール奪ってよぉ、一気に飛び出したプレーちゃ、最高やったじゃ。

32分にビジャが引きつけてよぉ、シルバが抜けだしてきてからは、前半は一気にやられてきたのう。ビジャがまた上手くてよぉ、タヒチのもんがみんな引きつけられてよぉ、上手いことシルバがフリーになっとらーよ。手前にトーレスに気を取られとるちゃね。その直後によぉ、タヒチのもんちゃ、ラインを上げて、ボールにチャレンジしにいったがやけど、逆にトーレスに抜けだされてしまってよぉ、GKを抜いて無人のゴールに入れて0-3ながよ。タヒチのもんも懸命にやっとんがやけど、だやなってきてよぉ、いのかれんがになって、トーレスのスピードについていかれんがやちゃ。

4点目もすぐに決められるがやけど、タヒチが最前線のアルヴィン・テハウ選手に当てたがやけど、それをシルバが拾うがやけど、味方に預けてよぉ、一気に裏に行くがやね。そっからビジャにアシストすんがやけど、シルバの自陣右から、敵陣左サイドに一気に走る動きちゃ、凄いちゃね。逆にタヒチのもんちゃ、ボール奪われた後に身体が持たんがで、逆にカウンター食らってよぉ、気づいたら4人vs2人になっとんがやちゃ。

後半のスペインちゃ、セルヒオ・ラモス下げてよぉ、ヘスス・ナバス入れるがやね。守備の選手下げてよぉ、もっと点取るつもりでおるがやちゃ。容赦無いちゃね。5点目はよぉ、右サイド崩されて、モンレアルからビジャがゴールながよ。6点目は左サイドの裏を突かれて、ヘスス・ナバスからトーレスながよ。5バックでハイラインやるときちゃ、5人でライン合わせんならんしよぉ、息合わせんならんがやけど、とことん裏突かれるがやね。7点目はスペインが自陣でボールを奪ってよぉ、一気にカウンターで裏を突いてよぉ、それをロシュが後逸したとこを、ビジャが決めて、ビジャもハットトリックながよ。ロシュがバウンド誤ってよぉ、ボールとれんかったじゃ。これは悔しいちゃね。

タヒチもよぉ、体力的に厳しいがやけど、64分によぉ、自陣でブロックしてよぉ、ヴァラルのクリアをよぉ、ルディヴィオンがラインギリギリで拾ってよぉ、チョン・フエにパス。それを途中交代のテオアヌイ・テハウ選手が裏に抜けるとこをスルーパスして、最後チョン・フエがゴール前に飛び込むがやけど、レイナがキャッチすんがやね。前半からえらい走っとってよぉ、途中から足が止まっとんがやけど、よぉあそこまでやるちゃね。持ってる連携とか、スペインにぶつけようと頑張っとるちゃ。

そんなタヒチに対してよぉ、控えメンバー中心のスペインながやけど、彼らも持ってるものを全力で出してくるがやね。8点目のマタのゴールちゃ、人いっぱいおるがに、せばいとこ通してよぉ、自らが飛び込んでゴールながやね。

その後はキーパーのロシュ選手が意地を見せてよぉ、ビジャのフリーキックを止めるがやね。これにはビジャも驚いとったがやけど、ロシュが空に指を差しとるポーズしたときゃ、オラも震えたじゃ。その後のコーナーキックもちゃんとブロックしとるちゃ。正直よぉ、上手くないがやけど、気持ちがこもったプレーするちゃね。それが伝わったがか知らんがやけど、この後のPKもトーレスが外しとんがよ。これはロシュのがんばりに神様仏様も応えたかもしれんちゃね。ロシュも方向が当たっとったしのう。あれは実質ロシュ選手のセーブやちゃ。

そのロシュのがんばりに応えたいタヒチはよぉ、ヴァイリュアの縦パスにテオアヌイ・テハウ選手が抜けるがやけど、トラップ上手いこといかんで、これを逆に奪われて、カウンター受けて、最後にトーレスにやられるがやね。フェルナンド・トーレスも容赦ないちゃね。PK外して、激おこプンプンながやちゃ。しかしよぉ、パスが完璧やったがで、テオアヌイ選手もトラップ上手くいっとったら、ゴールできたかもしれんちゃね。ホント、タヒチが惜しいちゃ。オラも悔しいちゃ。

86分にスペインの猛攻を紙一重で止めたタヒチがよぉ、ヴァラルから上手く繋いで、ヴァイリュアに渡り、カウンター仕掛けるがやね。最後にスルーパスがテオアヌイ選手に入ってよぉ、ペナルティエリアまで入るがやけど、最後テオアヌイ選手がシュート打てんで、倒れてしまったじゃ。スペインのもんが後ろから押したような感じでよぉ、PKになりそうな場面ながやけど、アレはPKならんちゃね。そんでもよぉ、レフェリーが公平に仕事しとるから、いいちゃね。お情けでPK与えても、おもしくないにか。

最後は89分にヘスス・ナバスの突破からよぉ、ダビド・シルバが振り向きざまの左足でよぉ、スペインが10点目ながやちゃ。さすがシルバやちゃね。振り向いてから、あんなおっかないシュート打てるからのう。利き足やないがにあそこまでのシュート打たれたら、びっくりやちゃね。あんだけゴール決めてもよぉ、最後まで手を抜いとらんちゃ。

タヒチちゃ、10点取られてもよぉ、最後まで攻撃の姿勢は崩さんがやね。カメラで抜かれとったヴァイリュアの表情がまだまだ戦う目をしとったしよぉ、他の選手もまだまだやりたそうな顔しとったしのう。最後そのヴァイリュアがよぉ、テオアヌイ・テハウにスルーパス出すと見せかけて、チョン・フエに出したがやけど、ギリギリオフサイドながよ。Jリーグの審判やと、普通に見逃しそうながやけど、あそこもレフェリーちゃんとしとんがやね。結果オフサイドながやけど、上手くないなりによぉ、持ってるもんを出し切ろうとしとるちゃ。

これで試合終了ながよ。10-0でスペインの圧勝ながよ。

しかしよぉ、最後まで見飽きることがない試合やったのう。タヒチが最初からゴール奪おうと頑張っとって、観客も全力でタヒチを応援してくれる雰囲気ながやけど、スペインも控えメンバー中心ながやけど、全力を出しきってよぉ、レベルの違うとこを見せつけとんがやね。レフェリーも甘いとこ見せんと、完璧のジャッジをしとるちゃ。テクニック、スピード、フィジカル、連携、戦術といいよぉ、完全にレベルの差がでかい試合ながやけどよぉ、そんでも自分達のベストを尽くしてよぉ、でかいと点取られても、試合を投げ出したり、ラフプレーに走ったりせんとよぉ、最後まで諦めんとゴール狙おうとした姿勢が、最後までおもしい試合にさせてくれたと思うちゃね。

今回のタヒチのサッカーを見てよぉ、サッカーの原点を再確認させていただいたじゃ。彼らちゃ、本当に楽しそうにサッカーしとるちゃ。確かにでかいと点を取られたかもしれんがやけど、世界王者の技術とか一つ一つに対してよぉ、いろいろアクションしとらっしゃる。そりゃ、サッカーにレベル差とかあるがやけど、サッカー自体の楽しみちゃ、上手い下手の問題やないちゃね。

最後のウルグアイ戦も頑張ってほしいじゃ。オラは貝殻の首飾りをもらったわけやないがやけど、またいつかどっかで会えることを期待しとるちゃ。
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