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監督ちゃ、そんなにころころ変えるもんやないちゃね

どこのクラブでも代表でもそいがやけど、調子悪くなったらよぉ、「監督解任せーま」とか言うちゃね。

そういう気持ちちゃ、分からんでもないがやけどよぉ、やっぱし内情までよぉ分かっとるわけやないし、オラはすぐに「監督を交代しよう」とか言う意見にちゃ、正直ゆって、賛成することはできんがよ。

何でかとゆったらよぉ、「監督を交代する」という行動自体ちゃ、はっきりせんからやちゃね。監督を代えてもよぉ、怪我人が減ったり、選手の身長が高くなったりするわけやないからのう。試合中のアクシデントが多ければよぉ、そんだけ成績も悪くなっていくのもしょうがないからのう。それによぉ、相手がおってこそのサッカーやということを忘れたらダメやと思うちゃね。バヤバヤいろんなこと言ってもよぉ、他のチームのサッカーまでちゃ、分かっとらんもんが沢山おるとオラは思うがよ。

上手くいかんかったときちゃ、細部にわたってよぉ、いろいろ反省していかんならんもんやけど、「成績悪かったから、もういらんちゃ」とかゆっとったらよぉ、監督にばっかし責任を負わせてよぉ、何が足らんかったかとか、後回しになることがよぉあるからやちゃね。

「プロは結果が全て」とかよぉ言われとるがやけど、「結果がでない」だけでよぉ、決して明確な行動とも言えんような「監督交代」という手段を取るのちゃ、将来のビジョンを持っとらんクラブがやるようなことやないかと感じるちゃね。「結果がでない」とか、端的すぎる意味でよぉ、何でもかんでも変えとったらよぉ、何も成長せんと思うちゃね。



あとよぉ、J2のクラブでよぉ、今シーズン、開幕時に監督が交代したとこの成績とか調べてみたがよ。

ジェフ千葉(木山隆之→鈴木淳)
2012年 21勝9分12敗 勝ち点72
61得点33失点 +28 5位(最終成績)

2013年 18勝10分10敗 勝ち点64
65得点44失点 +21 4位(第39節終了時点)


東京ヴェルディ(川勝良一[高橋真一郎]→三浦泰年)
2012年 20勝6分16敗 勝ち点66
65得点46失点 +20 7位

2013年 14勝12分13敗 勝ち点54
51得点56失点 -5 12位(第39節終了時点)


ギラヴァンツ北九州(三浦泰年→柱谷幸一)
2012年 19勝7分16敗 勝ち点64
53得点47失点 +7

2013年 12勝9分18敗 勝ち点45
46得点56失点 -10 17位(第39節終了時点)


ロアッソ熊本(高木琢也→吉田靖[池谷友良])
2012年 15勝10分17敗 勝ち点55
40得点48失点 -8 14位

2013年 10勝12分17敗 勝ち点42
39得点65失点 -26 18位(第39節終了時点)


愛媛FC(イヴィツァ・バルバリッチ→石丸清隆)
2012年 12勝14分16敗 勝ち点50
47得点46失点 +1 16位

2013年 12勝9分18敗 勝ち点45
40得点48失点 -8 16位(第39節終了時点)


ザスパクサツ群馬(副島博志→秋葉忠宏)
2012年 12勝11分19敗 勝ち点47
31得点45失点 -14 17位

2013年 9勝10分20敗 勝ち点37
39得点57失点 -18 20位(第39節終了時点)


アビスパ福岡(前田浩二→マリヤン・プシュニク)
2012年 9勝14分19敗 勝ち点41
53得点68失点 -15 18位

2013年 14勝9分16敗 勝ち点51
42得点51失点 -9 13位(第39節終了時点)


ガイナーレ鳥取(吉澤英生→小村徳男[前田浩二])
2012年 11勝5分26敗 勝ち点38
33得点78失点 -45 20位

2013年 5勝14分20敗 勝ち点29
34得点69失点 -35 22位(第39節終了時点)


降格組と長崎はカテゴリーが違うから、今回は省くちゃね。

パッと見でやとよぉ、監督交代してよぉ、成績が良くなっとるクラブちゃ、マリヤン・プシュニク監督が就任したアビスパ福岡だけやちゃね。アビスパの前任者ちゃ、後半戦に全然勝てんかったがで、残り3節のところで解任されとったがやけど、アビスパの戦力考えたらよぉ、あの時が悪過ぎたとも捉えられるちゃね。あと石丸さんの愛媛も有田とか内田とか前野とか主力放出しとること考えたら、よぉ頑張っとるちゃね。

やけど、他のとこちゃ、どこも成績が悪くなっとるちゃね。北九州みたいがによぉ、残ったもんが7人ぐらいしかおらんくて、最初から作りなおさんなんとことか、今の成績を収められるのは、むしろ素晴らしいと思うがやけどよぉ、どこも勝ち点ちゃ、思うように伸ばせんがやね。

大体よぉ、監督が交代するようなクラブに共通して言えることちゃ、同時に選手も入れ替わることやのう。東京ヴェルディなんかその代表ながやけど、三浦泰年監督が就任してよぉ、前おったギラヴァンツ北九州の選手が一緒につんだっとるがやけど、やっぱし信頼しとる監督の元の方がよぉ、やり方とかいろいろ知っとるし、やりやすいというのもあるがやろうのう。もちろんよぉ、クラブに残っていくがもいいがやけど、やっぱし選手も人生があるがでよぉ、再スタートを切らんなんとこでプレーするちゃ、リスクがあるちゃね。

オラが傍からみた感想に過ぎんがやけどよぉ、カターレより下におるザスパクサツ群馬とかガイナーレ鳥取ちゃ、監督交代と伴ってよぉ、選手もでかいと入れ替わっとるがやけど、選手層の薄さとかえらい苦労しとるみたいやちゃね。両チームとも新外国人を獲得しとんがやけど、成功しとるのちゃ、あんましおらんからのう。日本人選手にしてもよぉ、移籍したら生活環境が同時に変わってくるしよぉ、どこへ行っても同じように…とはいかんちゃね。

監督もよぉ、元々所属しとる選手のポテンシャルを引き出してくれたら、いいがやけど、監督も人それぞれでよぉ、サッカー観もえらい違ってくるがで、相性とかあって、どうしても同じようなメンバーとはいかんちゃね。今季はロアッソ熊本とガイナーレ鳥取がよぉ、新監督招聘したがに、途中で交代しとるがやけど、まーたやり直さんなんがになってくるちゃね。


データだけでいろいろゆってったらアレながやけど、やっぱし内容やったり、様々なところを見て、「何が足らんかったのか」とか「何で勝てんかったのか」とか、もっと細々なことをよぉ、総合的に判断して、人選とか決めていくのが、プロの仕事やとオラは思うちゃね。ファンとかサポーターとか見とる部分ちゃ、結局一部にしか過ぎんことを、オラどまは認識してかんなんかと、常に思うちゃね。

オラは今季は「footballtactics」とか、えらいナウいもんを使ってよぉ、試合の分析とかしてきとんがやけど、これは本当にいろいろ勉強になるちゃね。もっとサッカーを深いところまで観ようと考えたしよぉ、サッカーに対しての研究心とか、好奇心ちゃ、もっと深まった気がするちゃね。同時によぉ、プロクラブの選手ちゃ、えらい厳しい状況で戦っとらっしゃるのも理解できるちゃね。やから、クラブとかにいろいろ言うときはよぉ、自分は何を知ってて、何を知らんで、どういう考えを持っとるか、ちゃんとしてかんなんと感じるちゃね。

これちゃ、万民に求めるのは無理あるがやけど、少なくともクラブのサポーターを名乗る人なら、そうしてかんなんかのう。1年間いろんなものを使って更新してきて思ったことやけど、オラはつくづくそう思うようになってきたがよ。
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