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コケちゃんは上手なったのう

選手の移籍やら、いろいろニュースが挙がっとるがやけど、週末にまとめて更新するちゃ。ちょっこし待っとれま。

今季のコケちゃんの動画アップされとったじゃ。





コケちゃんちゃ、若い時にえらい期待されてよぉ、セレッソとか五輪代表とかちゃ、俊足を活かしてウイングで起用されとったがよ。やけどよぉ、その足が速いのがばっかしながで、他の技術とか、駆け引きとかあんまし上手なかったがやね。次第によぉ、怪我とかもしとったがで、セレッソとかレンタル移籍しとったジェフ千葉とかでも、なかなか出場できんがになってよぉ、2010年にカターレにやってきたがやね。

カターレに移籍したらよぉ、コケちゃんちゃ、黒部組長と一緒に2トップ組んどったがよ。そんでもなかなかゴール数が伸び悩んどったがやけど、楚輪さんが監督解任されてから、安間さんが昇格してからちゃ、フォーメーションを3-3-3-1に変更してよぉ、コケちゃんが1トップ任されとったがよ。本格的にフォワード任される時期ちゃ、そんときからかのう?

コケちゃんと同じく、サイドやっとった、ケースケもこの時期にはフォワードやっとったがやけど、この当時からの安間さんちゃ、「いかに裏を狙えるフォワードが欲しい」のか、今なって感じるちゃね。今、タイにおるカイくんも含めりゃ、スプリント力があるもんを軸にしたかったのかのう。そんなことやから、就任してから俊足で裏に抜けるフォワードを育成していこうとか狙いを持っとったがやね。

イメージとしたら、やっぱしHONDA時代の安間さんの愛弟子の古橋達弥選手みたいな感じかのう?飛び出してゴールを奪うのが上手かったのう。確かヴァンフォーレ甲府時代には、長谷川太郎選手を育とるがやけど、彼も俊足とキレで勝負する選手やったかと思うがやけど、コケちゃんやケースケ、はたまたカイくんとかも、そんな感じにしていきたかったかと思うちゃね。

えらい苦労したがで、ちょっこし時間は掛かったがやけど、コケちゃんは、上手なったのう。
気づいた点が3点ぐらいあるがやけど、そこを踏まえておくちゃね。

1.ポジショニングと駆け引き
2.ファーストタッチ
3.得意パターン以外の技術とか


まず1番目やちゃ。やっぱしポジション取りかのう。

2013-10-27_2.jpg

2013-9-29_3.jpg

あんまし上手いこと説明できんがで、以前の画像を使うがやけどよぉ、コケちゃんちゃ、こういうゴールが一番得意ながやね。相手のディフェンスの裏に飛び出してよぉ、GKとの1対1を制する感じやちゃね。

やけどよぉ、あんまりにもデタラメなスピードやからよぉ、相手に警戒されてよぉ、オフサイドトラップに掛けられやすいがやね。実際によぉ、2012年の試合とかちゃ、1トップで出場した試合がでかいとあったがやけど、スルーパスで抜けてこようとするのが、みんな分かっとるもんやから、巧みにラインをコントロールしとんがやね。闇雲に走ればいいわけがないちゃね。

やからよぉ、コケちゃんちゃ、カターレでいろいろ経験していってよぉ、上手く改善できるようになってきたがやね。今季は序盤ぐらいからよぉ、そんな雰囲気を出しとってよぉ、徳島戦のゴールとかも、千代反田充選手の背後を上手いこと回ってヘディングで決めとったがやけど、夏場に白崎くんが入ってからよぉ、質が高いスルーパスが供給されるがになって、どんどん決まるようになってきたのう。

水戸戦のゴールとかもよぉ、水戸ちゃんのディフェンスラインの乱れを察知してよぉ、一気に斜めから裏を狙ってよぉ、ゴール決めとるがやけど、コケちゃんほど足が速いもんやったらよぉ、ポジションが別にラインギリギリやなくてもよぉ、スピードでどうにかできたりすんがやね。相手ディフェンスが反応した時点でよぉ、コケちゃんがトップスピード出しとったら、もうどうもならんにか。

裏を狙うとかちゃ、シンプルなゴールながやけどよぉ、相手の状況を察知したり、相手の身体とか目線とかの向きを意識するとかよぉ、いろいろ深い要素が入っとるがやちゃ。元々よぉ、日本のサッカー界どころかよぉ、世界でもコケちゃんほど速いもんちゃ、そんなに多くないがやけど、自分でどうやって活かせられらーか、よぉ分かってきとるちゃね。



2番目やちゃ。ファーストタッチ。

これはえらい上手なったと思うちゃね。別に駆け引きとかできんでもよぉ、強引に裏へ抜け出せたことちゃ、今まででも何べんでもあったがやけどよぉ、その後のファーストタッチがでかかったりしてよぉ、相手GKに距離を詰められる場面がえらいあってよぉ、県総のスタンドに溜息がつかれとるのがよぉ見られとったがよ。

そこいらの技術があんまし無くてもよぉ、ディフェンスの裏のでっかいスペースを突いていく、「ロングカウンター」の戦術やとよぉ、多少のでかいトラップをしとってもよぉ、GKと1対1に持ち込めたりすんがやけど、やっぱしゴールを沢山奪えるがにするにはよぉ、やっぱしゴールのバリエーションを増やしたりよぉ、状況を問わないようにしてかんならんちゃ。相手のディフェンスラインが低ければスペースが無くなるしよぉ、守備範囲が広いGKが相手やと、プレー精度の高さも要求されるちゃね。

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これはよぉ、周りの選手のパスの質が上がってきとるだけかもしれんがやけどよぉ、ボールの運び方とかよぉ、だいぶ上手くなってきとるちゃね。やけどよぉ、京都戦のゴールとか見とったらよぉ、オ・スンフンが距離を寄せてくる瞬間に、すでにシュートを打てる体勢になっとるがやね。オ・スンフン選手が前に動いとるタイミングによぉ、スパーン!と見事にシュート決めとらーよ。理想的やちゃね。

ゴールから15m付近の裏抜けやとよぉ、コケちゃんの最大の持ち味のスピードよりもよぉ、より技術を求められるちゃね。晩年のピッポ・インザーギちゃ、えらい怪我多かったがやけど、身体能力的なもんは持っとらんがやけど、ラインを破ってゴールを決める上手さでやってきとったしのう。ピッポさんに比べりゃ、まだまだやらんなんこと多いがやけどよぉ、狭いスペースの中で仕事できるようになりゃ、もっともっとゴール奪えるちゃね。


3番目は、やっぱしパターン以外のことができるようになったことかのう。

ゴールの内訳を見るとよぉ、半分が裏を抜ける得意のパターンながやけど、そればっかしやないのも今季のコケちゃんの成長を感じさせられたのう。ヘディングシュートが2つに、ミドルが2つに、こぼれ球に反応して決めたのが2つながやけど、ストライカーとしてよぉ、決められるパターンを増やしとるちゃね。

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ミドルやとこんな感じやちゃね。どっちも相手ゴールキーパーの対応がまずかったがやけど、自信持ってプレーしとるがで、積極的にシュートを放っとる姿勢が見られるちゃね。そんだけシュートも枠へ行くようになっとるしよぉ、相手も簡単に防がれんようなコースと強さを持ったもんを放っとるがやと思うちゃね。

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あとは、ポストとかバーに跳ね返ってきたボールをよぉ、きっちり決めとるのが2本あったがやけど、こぼれ球に反応しやすいとこのポジショニングやったり、反応やったり、得点を上げるうえでの嗅覚ちゃ、えらい磨かれてきとるとオラは感じたのう。

裏抜けだけながなら、やっぱし味方の選手のサポートも必要になってくんで、実際に白崎くんにえらい助けてもらっとるのが事実ながやけど、純粋にゴール数を上げていくためにはよぉ、元々得意やった得点パターン以上のものも磨いていかんならんちゃね。こぼれ球はともかくとしてもよぉ、ミドルとかやと、厳しいコースを狙うのだけやなくてよぉ、相手のタイミングを外したり、シュートポイントを捉えにくそうなポジションから放ったりと、いろいろ工夫してかんならんがやけど、これは裏抜けを磨いてきたものの副産物かもしれんちゃね。

身体能力任せでよぉ、なっかなか上手く行かんと、怪我とか繰り返してきとったコケちゃんやけどよぉ、今はフォワードとしての能力に目覚ましい成長が見られるがで、何もかも身体能力任せやなくなってきとるちゃね。むしろよぉ、自分の長所を効果的に出す方法を分かってきたかもしれんちゃね。これでよぉ、もしスピードが衰えてきてもよぉ、長いこと現役を続けられるようになると、オラは思うちゃね。

コケちゃんの契約延長が発表されたがで、来季もカターレのエースとして頑張ってもらってよぉ、得点王になってもらいたいちゃね。
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