スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バイエルンよりフライブルクを目指さんまいけ?

年明けからよぉ、ツイッターでよぉ、サッカーに関して、いろんなことを呟いとったがで、ブログの記事にしてみるちゃ。

テーマはよぉ、「チーム作り」についてやちゃ。















密かに好きやったクラブのフライブルクについて触れておくちゃ。







フライブルクちゃ、ドイツブンデスリーガに所属しとるクラブやちゃね。人口20万人の都市ながでよぉ、あんまし資金力がないとこながで、優秀な選手をでかいと持っとったりできんがやけどよぉ、そんでも90年代初頭からよぉ、ドイツの1部と2部を行ったり来たりしながらよぉ、上手くやっとるクラブやちゃね。

1991年によぉ、ドイツの2部におったSCフライブルクちゃ、3部の監督をやっとった、フォルカー・フィンケ監督を招聘したがよ。選手としてはプロ経験が無い人やったがやけど、この人が監督に就任してよぉ、フライブルクちゃ、大きく変わっていったがよ。そこでフライブルクがやってきたことをいろいろ挙げてみるちゃね。

1.ドイツを代表する育成施設を作るちゃ
2.他のクラブがスカウトへ行っとらんとこ国の選手を獲得してネットワークを確立。
3.金銭的リスクが高い選手獲得よりも、スタジアムやトレーニング場にゼンを掛けるちゃ。

フライブルクちゃ、ゼンの掛けるポイントが違うちゃね。1はフィンケ監督が直々に指導してってよぉ、選手育成、指導者育成の場を作っていくがよ。フライブルク出身の選手といえば、ドルトムントのキャプテンを務めることになる、セバスティアン・ケールとかが代表的やのう。

2は選手補強すんがに、普通はゼンでかいと掛けてよぉ、戦力を上げていくのが普通ながやけど、人が見とらんとこの選手を選んでってよぉ、強いパイプを築いていくがやね。オラが見とる時代やとよぉ、選手名鑑見とったらよぉ、2000年代前半やと、他のクラブはブラジルやったり、実績がある東欧やったり、北欧やったりすんがやけど、フライブルクの狙い所ちゃ、チュニジアとかグルジアとかの選手を獲得しとんがやね。この後よぉ、ブンデスリーガ有数のMFに成長する、コビアシヴィリちゃ、フライブルクが発掘しとるちゃね。

3は選手にゼンをでかいと掛けるくらいならよぉ、失敗する可能性が少ないものにゼンを使っていこうという考えやちゃね。フィンケ監督の名言によぉ、「クラブの投資はまず足(選手)より石(施設)に」という言葉があるがやけど、そいとこにゼンを使っていくことでよぉ、人よりも先に進んだクラブを作っていこうという考えながよ。綺麗なスタジアムでよぉ、最新のトレーニング施設が揃っとったらよぉ、多少年俸が安くてもよぉ、選手だって行きたがるちゃね。野心のある選手ならよぉ、ステップアップの場にすらーに、まずはフライブルクに入ろうとか考えるちゃ。そんでフライブルクも手助けしてよぉ、チームに還元してよぉ、移籍金も得るという感じやちゃね。

狙い所が素晴らしいちゃね。このフライブルクが成功し続けとるもんやから、「模範的なクラブ」として視察に訪れてくちゃね。ほんじゃから、ドイツのクラブちゃ、2部、3部ぐらいのクラブでもよぉ、立派なスタジアムを持っとったり、いい選手を輩出しとったりするちゃね。それにブンデスリーガちゃ、他のリーグよりも様々な国籍の選手がおるしのう。

フィンケさんが辞めた後のフライブルクちゃ、インド系ドイツ人のドゥッドさんに、その後を継いだゾルクさんを経てよぉ、2012年2月からちゃ、フライブルクの下部組織の監督やった、クリスティアン・シュトライヒさんがやっとるがやけど、昨シーズンに久々見たらよぉ、ハードワークをベースにしながらよぉ、ショートパスを繋いでいくスタイルは健在でよぉ、ショートカウンターも鋭い良いチームやったじゃ。若い選手も昨シーズンはマックス・クルーゼが活躍しとったし、今季はマティアス・ギンターとか、いい選手出てきとるちゃ。今季はヨーロッパリーグとの両立に苦しんでよぉ、残留争いに巻き込まれとるがやけど、相変わらずおもしい試合をしとるちゃね。

お時間があるときにでも、フライブルクの試合を見るのをオススメするちゃ。




2000年代前半によぉ、そのフィンケさんが監督やっとる頃のフライブルクの試合を見とったことがあるちゃ。その当時のフライブルクちゃ、成績こそ中位~下位ぐらいのチームやったがやけど、試合がおもっしくてよぉ、「ブライスガウ地方のブラジル人」とかゆわれとったほどの攻撃的なサッカーをしとったがやちゃ。バイエルンとかレヴァークーゼン、ドルトムント相手にでもよぉ、パスを繋いでって、攻撃的に試合進めるチームやったじゃ。あの当時のドイツのサッカーちゃ、サイドにボールを運んでってよぉ、遠目の位置からクロス上げてよぉ、背の高い選手でゴールを狙うサッカーが主流やったがやけど、ハードワークをベースによぉ、ショートパスを繋ぎながら、隙を突いてスルーパス狙うサッカーやったじゃ。オラが見とった時代やと、当時のチュニジア代表コンビのMFズベイル・バヤ、FWセリミのコンビがおもしかったじゃ。

今のドイツ代表ちゃ、元々あるフィジカルの強さを活かしながらよぉ、ハードワークとパスワークもしっかりしとるチームになっとってよぉ、シュバインシュタイガー、エジルやったり、守備はフンメルスやったり、若年台やとゲッツェやドラックスラーとか技術がある選手がえらい増えてきとんがやけど、先進的な戦術を使っとったフライブルクの影響力を色濃く感じるちゃね。

そのフライブルクがよぉ、90年代前半にバイエルンに勝利したときによぉ、かのローター・マテウスさんがこんなことをゆっとったがやと。

「SCフライブルクと対戦すると12人か13人の選手を相手にしているような錯覚を得る」

どっかで聞いたことある言葉やのう?

これちゃ、安間さんがカターレでやっとるサッカーを見てよぉ、あるライターさんが表現しとったのと似とるちゃね。確かによぉ、フライブルクもハードワークをベースとしてよぉ、ショートパスを繋ぎながら崩していくサッカーやけど、カターレも目指しとるとこは一緒やちゃね。オフサイドトラップも積極的に使うとこも似とるかと思ったがよ。安間さんちゃ、サッカーマニアでいろんなとこ見とるし、実際にドルトムントのサッカーが好きやから、考え方はフィンケさんと似とるかもしれんちゃね。

実際に富山県サッカー協会の強化アドバイザーやっとってよぉ、夏には富山県内の高校生と練習試合をやっとるがやけど、カターレと富山県サッカー協会の狙いちゃ、なんか見えてくるような気がするちゃね。富山第一のサッカーにしてもよぉ、えらいハードワークするし、パスを回しとるし、パワープレーよりもスペースを狙ったサッカーするし、積極的にゴールに突っ込んでいくし、「11人を12人に見せるサッカー」ができとると思うちゃ。













最近、他のクラブを見とったらよぉ、外国人をえらい補強して、早期にJ1を狙おうとしとったとこが、債務超過に陥っとるとこがあるがやけど、J2でもあんだけ競争相手がおるだけによぉ、選手にゼンを使いすぎるのちゃ、失敗のリスクが大きくなってよぉ、長いこと運営できんがになってくるちゃね。正直ゆったらよぉ、カターレみたいなとこなんて、特にそうやけどよぉ、J1のトップになるようなクラブにちゃ、よっぽどのことがないとできんちゃね。バイエルンみたいなとこは、目指すべきところやないちゃ。

やけど、ドイツの多くのクラブが模範としとるフライブルクのようなクラブならよぉ、狙っていけそうに思えるちゃね。Jリーグでも証明されとんがやけど、いいスタジアムがあって、いい施設があるとこちゃ、いつも安定した成績を収めとるしよぉ、新潟みたいな発掘が上手いチームちゃ、長いことJ1に残っていけるちゃ。

そう考えてったらよぉ、カターレも強化費を上げるとかゆっとんがやけど、それ以上に投資のリスクが低くて、確実にアップしていくとこにゼンを使っていきたいとこやちゃね。確かにサッカーのスタイル確立も時間がかかるがやけど、施設も時間がかかるがやけど、確立していった後の未来ちゃ、どこも何かは手に入れとるし、よっぽど道にそれん限りは、持続していくちゃね。




フライブルクで一時代を築いたフィンケさんちゃ、その後は浦和レッズの監督に就任したがやけどよぉ、なかなか結果が出んかったがで、フロントの確執やったり、サポーターの批判があったりしてよぉ、2年で終わってしまったがよ。これは浦和やから上手くいかんかったがやと思うがやけど、もうちょっこし我慢しとったら、違う未来を築けたかもしれんちゃね。ミシャが監督なってもよぉ、なかなかタイトルを獲得できんで、広島から選手獲得しとるのちゃ、浦和が土台を作れてない証拠ながかと感じるちゃね。

浦和に限らずよぉ、Jリーグのサポーターさんちゃ、堪え性が無いもんが多いがで、結果がでんかったら、ブーブー言うもんがでかいとおったりするしよぉ、サッカーに疎いスポンサーも理解はされずらいちゃね。これはJリーグができて20年ぐらいしか経っとらん日本が、サッカー文化がまだまだ浸透しとらん証拠ながやと思うちゃ。

そう考えたら、逆にチャンスやと思うちゃね。

そんじゃから、カターレちゃよぉ、パスサッカーを実践しとったり、若年代との練習試合やったりよぉ、「まちなかスタジアム」構想やったりよぉ、いい狙いを持っとるとオラは思うちゃ。フロントとか監督とかと話してみんと分からんがやけどよぉ、「日本のフライブルク」を狙っとるがなら、オラは全力で応援したいじゃ。
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://torepanfoot.blog60.fc2.com/tb.php/700-f3e20fa1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。