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富山のフットボールシーンが日本を引っ張る日が来るかもしれんちゃね

富山第一が優勝した高校サッカーやけどよぉ、大塚一郎監督がよぉ、富山のサッカーシーンについて、いろいろ語っとらっしゃるちゃね。
















上で書かれとる通りよぉ、富山第一の選手達ちゃ、ほとんどが富山県出身ながやちゃ。

富山第一高校ちゃ、どこでも書かれとんがやけど、学生寮を持たんとこながやちゃ。私立高校やけど、基本的によぉ、富山県のもんが通う方針でやっとるがで、寮とか持たんちゃね。これはよぉ、確か他の富山県の私立高校も同じような方針やったと思うがやけど、スポーツ特待生を招き入れるというのちゃ、盛んやないがよ。

そっからよぉ、全国に通用するようなチームにしていったのちゃ、部長の長峰さんを始めとする関係者の方々でよぉ、92年にウルグアイからヘスス・ロドリゲスさんを招き入れたがよ。この人ちゃ、ウルグアイではよぉ、ユースの育成に実績があってよぉ、アルバロ・レコバも彼の教え子やったがよ。他の地方から選手を集めることよりもよぉ、あくまでもよぉ、富山の子供達を全国に通用するレベルに上げていこうとしとったがよ。

これにはよぉ、ちょっこし時間が掛かったがやけど、急速に伸びてくるきっかけになったのちゃ、やっぱし柳沢の世代やと思うちゃね。ヤナギの才能ちゃ、当時から素晴らしくてよぉ、それは何やらせても上手かったのう。えらい名前が知られとるもんやから、県予選とかでもえらいマークされとったりしとったがやけど、ヤナギが作ったスペースをよぉ、他の選手が飛び込むとか、あんときからパス繋いだりしてよぉ、独自のスタイルを築き上げていったがよ。以前から水橋と共によぉ、富山のサッカー界を牽引しとった富山第一が一つのベースを作ったがやね。それを今回大塚さんが自分の経験を元によぉ、アレンジしたのが、今回のチームやと思うちゃね。

それによぉ、富山県ちゃよぉ、結構前の世代からよぉ、サッカーが盛んな地域やったがやちゃ。小中学生のクラブチームの歴史とかも結構長くてよぉ、70~80年代ぐらいで設立されたとこは結構あるちゃね。柳沢を輩出したFCひがしなんかちゃ、その代表格でよぉ、西野泰正、中島裕希、明堂和也とかもプレーしとったのう。スペースに抜け出すのが上手かったり、人を使うのが上手かったりと、高いインテリジェンスがある選手が輩出していく土壌ちゃ、長年の努力で培われとったがやちゃ。得点王になった渡辺くんの動き出しとか、柳沢とダブって見えたのう。


星稜とか他の私立ちゃ、他の地方から選手集めたりすんがやけど、それは良い悪いの問題やなくてよぉ、むしろ普通のことやとオラは思うちゃね。スポーツで優れた才能ちゃ、専門的なとこで伸ばしていくとか、合理的な考えやしよぉ、強くなりやすいしよぉ、星稜とかちゃ、本田圭佑選手を始めによぉ、優秀な選手を輩出したりよぉ、選手権で実績を上げていくことでよぉ、石川のサッカー界の地位を向上させたのは違いないちゃね。

しかしよぉ、富山の場合ちゃ、少年サッカーが盛んな地域なもんやから、やっぱしそれを活かしていくのがベストと考えたわけやちゃね。選手権で活躍するようもんならよぉ、小中学生を指導しとるクラブもモチベーションが上がるしよぉ、各高校のOBとかも後に指導者になったときちゃ、地域に還元していかれる仕組みになってくるちゃね。

今のカターレのU-15の監督しとらっしゃる、小田切道治さんちゃ、柳沢と同じ世代の選手でよぉ、高校卒業後は京都サンガ、ヴァンフォーレ甲府とJのクラブにおったがやけど、社会人のジャトコを経て、YKKのサッカー部に入ったりと、なかなか大変なキャリアやったがやけど、その経験ちゃ、今の富山の少年達に還元されとるちゃね。U-15の練習も何度か見たことあるがやけど、試合を見据えた上での動き出しとか、技術とか考えてやっとるし、頭使う感じがしておもしいちゃ。それによぉ、練習を観に来たもんによぉ、監督もユースの子も、ちゃんと挨拶しとるちゃね。

「サッカーは子供を大人にする」とか言うがやけど、カターレU-15だけやなくて、他のユースもちゃんと徹底されとるちゃ。

選手権とか見とってもよぉ、1回戦では前半で退場者出したがやけどよぉ、10人でも落ち着いて試合をして、3-2で勝利したがやけど、その時のフォーメーションとかちゃ、選手が提案したらしいのう。「城山くんをCBにまわして、川縁くんを右SBにするけど、監督いいけ?」とかゆったらしくて、監督も「それでいいちゃ」とかゆっとったとか、後の記事で見たがやけど、こういうのを自己判断でできるようになっていくちゃ、容易なことでもないちゃね。

高校サッカーちゃ、根性と体力任せなとこちゃ、結構あってよぉ、一本調子で放り込みとかしとったりすんがやけど、こういう冷静に状況判断したりよぉ、閃いたりするのちゃ、まさに富山が作り上げたサッカー文化やないかと感じるちゃね。大塚監督がえらい持ち上げられたりすんがやけどよぉ、試合を始めたらお父ちゃんになっとるし、逆に選手が冷静になっとるのが、今大会通じて対称的やったがよ。

やっぱし、高校サッカーの主役ちゃ、監督やなくて、高校生やちゃね。確かに采配も重要やけど、選手が自主性を持って決めるものやと思うちゃね。竹澤くんの今大会のプレーなんかそうやったがやけど、技術とか体力とか精神論も重要かもしれんがやけど、相手がおる限りは、相手の逆を突いていくとか必要やちゃね。


90年代はFCひがしが牽引しとったがやけど、2000年代以降ちゃ、様々なクラブチームもこぞって盛んになってってよぉ、富山北FCやったり、スクエア富山やったり、全国に名前が出てくるチームも出てきたがよ。今回の選手権のメンバーやと、富山北の出身者ちゃ、結構多いがやけど、過去には徳島の大崎淳矢もプレーしとるちゃね。大崎や舘野みたいがによぉ、高校世代になったらよぉ、県外に流出するちゃ、やっぱしあるがやけど、それ以上に選手層の厚い感じにはなってきとるちゃね。

全国制覇した富山第一やけどよぉ、2年前ちゃ、富山南に苦杯を喫してよぉ、今回の予選決勝では富山東相手に延長まで持ち込まれとるちゃね。高円宮杯プレミアリーグの高校でもよぉ、県予選からえらい苦労しとんがやけど、そのライバル達もよぉ、ジュニアユース出身者が結構おるがよ。みんなで競い合っていく土壌ちゃ、ちゃんと備わっとるし、全国制覇した富山第一でもよぉ、うかうかしとられんちゃね。


「田舎でもできる」とか大塚監督ちゃ、力説しとんがやけどよぉ、長年培われた富山のサッカー文化ちゃ、他の県が真似をしろとかゆっても、簡単でもないと思うちゃね。星稜の選手から見たらよぉ、富山第一の選手ちゃ身体が小さい子が多いもんやから、体力負けしたりよぉ、ところどころで技術が足らんとこがあったりすんがやけど、県のサッカー関係者が長年築き上げてきた知恵の力ちゃ、えらい大きいと感じるちゃね。

それによぉ、そのインテリジェンスやったり、閃きやったりをよぉ、一緒に共有できる仲間もおる。小学生の頃から一緒にやってりゃよぉ、親同士の繋がりもできるしよぉ、お互いを何でも知ることもできるちゃね。これは寄せ集めでは簡単にできんしよぉ、富山の少年同士が共有できるからこそやちゃ。

だからよぉ、富山第一高校だけやなくて、富山県の人達がみんなで喜べるがかもしれんちゃね。
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初めまして。
富一関連のサイトを巡っていたらこちらにたどり着きました。
まさか同じ入善の(しかもコスモ21周辺!?)方のサッカーブログに辿りつけるとは思いませんでした(笑)。

一高の優勝、それはそれは嬉しかったです。ただ時間が経つにつれ、冷静になってくると一抹の寂しさも湧いてきました。
「あぁ、これでさらに我が母校・水橋とは差が広がって、(昔からそうですが)富山は一高一強時代が強まるなぁ」(県民なのにネガティブですいません)

富山弁バリバリの楽しい記事、これからも期待してます!

 

TAKAさん、はじめましてやちゃ。

オラは入善のもんやけど、コスモ21周辺やないちゃ。明文堂にも寄っとったがやちゃ。飯野のローソンでも入高前のファミマにも無かったがで、無理かと思ったがやけど、あっていかったじゃ。

富一の優勝は嬉しいがやけど、やっぱし2強やった水橋が点差開かれるようになってきたがで、寂しさは感じるちゃね。最近はカターレU-18へ行くもんもおるし、水橋も難しい時期になってきとると思うちゃね。

これからもよろしくやちゃ。

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