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第10節 松本戦(H) / やっとかっと勝ったじゃ・・・(2)

さっきの続きやちゃ。後半やちゃ。





後半はよぉ、立ち上がりに山雅が攻勢に出てきたがいちゃ。

47分によぉ、田中隼磨のスルーパスに反応した船山がディフェンスラインを破ってよぉ、決定的なチャンスを演出したがいよ。しかしよぉ、飯ちゃんの詰めが速くてよぉ、満足にシュート打たせんかったじゃ。その後の48分にはよぉ、右サイドを船山が起点になってよぉ、田中隼磨がクロスを上げて、最後は岩沼が頭で合わせたがいど、これも飯ちゃんがブロックやちゃ。

ミズさんの怪我でよぉ、急遽出場になった飯ちゃんやけどよぉ、本当に集中しとってよぉ、完璧な仕事やったじゃ。これが決まっとったらよぉ、カターレはズルズルっと行く可能性があっただけによぉ、大きな仕事をしたのう。2シーズン前からよぉ、出場機会に恵まれんかった飯ちゃんやけどよぉ、飛び出しのタイミングとか、以前よりも良くなっとるしよぉ、しばらく観んうちに、彼もまた成長しとんがやと感じられたじゃ。

そんでもよぉ、ゲームの流れ自体ちゃ、山雅に傾くことはなかったのう。後半開始早々の田中隼磨の攻撃参加もよぉ、あんまし長い時間続くことがなかったじゃ。逆によぉ、塩沢を起点にする山雅の攻めをブロックしてよぉ、逆にセカンドボールを拾うことで、カウンターへ持ち込めとったのう。

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52分によぉ、カターレがショートカウンターからチャンスを演出したがよ。白崎くんのパスを受けたコケちゃんが溜めを作ってよぉ、最後はオーバーラップしてきたガオくんが強烈なミドルシュートを放ったがいちゃ。惜しくもサイドネットやったがいど、サイドバックながらダイナミックな攻撃やし、底知れぬポテンシャルを感じるちゃね。

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山雅の攻撃を上手く抑えてよぉ、塩沢と船山を無効化しとったがで、そろそろゴールが欲しいちゃね。

そしたらよぉ、60分によぉ、山雅の縦ポンをクリアした拓ちゃんのクリアから、一気にカウンターが決まったがいちゃ。まずは拓ちゃんのとこで最前線のコケちゃんに入れるとよぉ、白崎くんがサポートに来たがいど、左にぽっかり開いたスペースによぉ、上手くパスを入れたがいちゃ。ここまでが上の図やちゃ。

そしてよぉ、そこに走りこんできた翔哉くんが一気にバイタルまでドリブル。一緒にゴール前へ駆け上がってきたコケちゃんにパスをすると、コケちゃんは持ち込んでシュートかと思いきやヒールパスやちゃ。それに反応した白崎くんがシュート。これは相手GK村山選手に阻まれるがいど、最後は翔哉くんが詰めて、カターレが先制点やちゃ。

見事な連携やちゃね。しかも3人のアイデアだけで崩したゴールやしのう。コケちゃんの最初のポストプレーのときによぉ、4人引きつけてから、スペースにボール入れとるしのう。これで慌てて山雅の守備陣が戻るがいど、カターレのトライアングルちゃ、スピードを殺さず、一気にフィニッシュまで行っとるちゃね。素晴らしい連携やちゃ。

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その後は山雅も反撃してよぉ、危ないシーンがあったがいど、またもや飯ちゃんがセーブしてよぉ、流れを持っていかせんがいちゃ。そしたらよぉ、70分に凄いのが起きるがいちゃ。

カターレがよぉ、攻守の切り替えが素早い攻めから、ヨンドクが右サイドをドリブルで持ちこんだがよ。ボールは岩上に奪われたがいど、岩上のクリアボールを拾ったガオくんがよぉ、白崎くんとのワンツーを受けて、一気にドリブルでゴール前を切り込むがよ。山雅の3バック、犬飼、飯尾、飯田を振りきってよぉ、最後は左足で流し込んで、カターレが追加点やちゃ。

これは凄いゴールやちゃね。奪われるとカウンターを受ける可能性もあるリスキーなプレーやちゃ。しかしよぉ、「コケちゃんがおらんかった」がで、単独突破を決めたみたいやちゃね。ケースケや國吉くんやったら、そういうプレーも行って当然やし、相手も警戒するところやけど、それをディフェンスの選手がやってのけるのが、ガオくんちゃ、本当に度胸がある男やと思ったじゃ。まるでクリスチャーノ・ロナウドみたいなドリブル突破やったのう。

何度かゴールを見直して思ったがいど、このゴール、完全に翔哉くんとコケちゃんが、ガオくんの突破を促しとるちゃね。翔哉くんのニアへ走る動きによぉ、犬飼選手と飯尾選手が引っ張られとるし、コケちゃんに飯田真輝選手が引っ張られとるちゃね。だからよぉ、ガオくんのドリブルに対する反応ちゃ、完全に遅れとるし、一見、ガオくんの個人技のように見えて、チームプレーでゴールを奪っとるちゃね。

トライアングル以外の選手が前線に絡んでいくのが、カターレの大きな課題やけど、右SBとはいえ、自分が絡んでいく意識がしっかり持っとるガオくんは、本当に高い意識を持った選手やと思うちゃ。


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2点目を決めたガオくんやったけど、足痛めたかで、池ちゃんと交代したがよ。

そんでも攻め続けるカターレはよぉ、ヨンドクと大西先生がパス交換しながら溜めを作ってよぉ、池ちゃんがオーバーラップからダイレクトでクロスを上げると、ちょうどいいとこに飛んでよぉ、コケちゃんがヘッドで押し込んで、カターレがダメ押しの3点目をゲットながよ。

池ちゃん、今季ファーストプレーでアシストやにか。どうかしたがかのう?ちょうどよぉ、コケちゃんの前におった犬飼選手の頭上をギリギリ通り越すような見事なクロスやったじゃ。どんぴしゃりのボールがきたら、ちゃんと枠に入れてくれるコケちゃんにとっちゃ、絶好のボールやったのう。池ちゃんもああいうチャレンジちゃ、結構やるがいど、綺麗に決まったのを見るのは初めてかのう?これからもチャレンジしてほしいじゃ。


しかしよぉ、こっから山雅の反撃が始まるがいちゃ。

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いかにも山雅らしい攻撃やちゃね。塩沢が下がってサビアが入っとんがいど、3点リードされとるもんやから、最長身の飯田真輝選手を上げてよぉ、パワープレーに出とるちゃね。拓ちゃんが反応しとったけど、完全に競り負けて、船山に拾われてしまったのう。そっから誰やら船山にチェックしてれば、失点せんかったと思うがいど、守備が完全に後手に回ってしまったのう。ドリブルで切り込まれた時点で勝負ありやちゃ。しかし、船山がドリブルで切り込む際に、2人ディフェンスに戻っとんがいど、誰も岩上を見とらんのが、カターレの守備陣はまだ問題はあるちゃね。

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そんで立て続けに山雅が攻めてきてよぉ、87分に岩上祐三のロングスローから、飯田真輝が落として、フリーになった船山が押し込んで1点差になったがいちゃ。岩上のロングスローちゃ、山雅にとっちゃ、物凄いストロングポイントになっとんがいど、かっちゃかっちゃになったとこで、フリーになった選手が押しこむ感じながいちゃね。カターレとしちゃ、人数は十分におったがいど、見事に船山を見とらんかったのう。まずいちゃ。

池ちゃんはアシストはいかったがいど、2点ともボールウォッチャーになってしまったのう。今季初出場で試合感が鈍っとったかもしれんちゃね…。


その後も山雅がパワープレーに来るがいど、カターレの守備陣はえらい集中しとったのう。最も危険な船山もこの2点以外は、ほとんど絡めとらんじゃ。コーナーキックやら、岩上のロングスローやら、何度も何度も続くがいど、集中して守り切れたのが本当にいかったじゃ。2失点はまずいがいど、その後の守備はボールウォッチャーになっとらんだし、ボールホルダーにしっかり詰めとったから、上手いこと守り切れたのう。

アディショナルタイムが5分もあったがいど、上手く守り切って3-2で勝利やちゃ。

第10節でやっとかっと初勝利やちゃ。「トップオブ北アルプス」というだけに(?)、白熱した試合になったのう。ロングボールを中心に繰り返し繰り返しと、執拗に同じことやってくる山雅相手によぉ、集中を切らすこと無く、しっかりやり切れた試合やったのう。3点奪う前までちゃ、山雅の2列目の船山と岩上に仕事させんかったしのう。そんでも相手に決定機を作られるのちゃ、しょうがないもんやから、そこを飯ちゃんがしっかりセーブできたのも大きかったじゃ。

攻撃陣ちゃ、精度にはまだまだ課題はあるけどよぉ、上手くハマったら、3点ぐらい奪えるチームやと明らかやちゃね。1点目みたいに3人の連携が噛み合えばよぉ、少ない人数でもカウンターから1点狙えるしよぉ、2点目、3点目みたいにトライアングル以外の選手が絡んでいったら、更に決定機も演出できるちゃ。固い山雅の守備を崩せたがで、これからももっともっと熟成させてほしいちゃね。
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