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第40節 京都サンガFC-カターレ富山 / やっぱしカウンター向きかのう?

降格が決まった後の試合やちゃ。西京極で京都戦やちゃ。

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降格が決まった後の試合やったがで、ちょっこしいじって来るかと思ったがいど、ほとんど入れ替わりは無しやちゃね。宮吉くんがケースケに、ガオくんが平出さんに代わった以外はメンバー変わらずで、ベンチ入りメンバーがちょっこし入れ替わったくらいかのう?

ツイッターの書き込みとかでよぉ、メンバーの入れ替わりを求める声とか見られたがいど、こればっかしは監督に要求するのは難しいと思うちゃね。今季限りでの退団が発表された安間さんに求められた仕事ちゃ、基本的には最後まで契約を全うすることやし、選手達も「来季に備えて」とかゆっても、去就も分からんし、ましてや来季はどういう戦術で戦っていかーか分からん状態やから、どうもできんがやないかのう?

来季初めからやる監督がすでに就任しとるか、クラブとしてどういうサッカーしていくのかが、ちゃんと明確化しとるがなら、来季へのチーム作りは考えていかれるし、すでに連敗中ながなら、メンバーの入れ替えは分かるがいど、勝てたメンバーを入れ替えるのは、得策ではないちゃね。



試合について振り返りたいとこやけどよぉ、あいにく全国地域サッカーリーグ決勝大会の動向を伺いながら見とったがで、あんまし集中して観とらんがいちゃ。ほんじゃから、今回はシンプルな形で振り返ることにするちゃね。

結果は1-1で引き分けながいちゃ。83分に途中交代の山瀬のゴールで先制されたがいど、88分にセットプレーから秋本さんのダイビングヘッドで同点で終了ながいちゃ。

絶対に勝利が欲しいサンガが攻めてよぉ、カターレが5バックで守ってからカウンターを狙う構図やちゃ。サンガの強みといっちゃ、現在得点王の大黒やけど、やっぱし日本屈指のストライカーやっただけに、動き出しが独特ながいちゃね。試合中、ほとんどボールを持っとる時間が無くてよぉ、しかもペナルティエリア外とかでボール持っても、大したことができんがいど、センターバック間を狙うポジショニングとか、CBの視野の裏を狙ってくるのちゃ、本当に厄介やちゃね。

そんな大黒の動きを警戒するのがテーマやけど、とことんディフェンスラインを下げてよぉ、スペースを潰し、大黒の動きを人数で止めるのちゃ、今のカターレの守備陣には最善の選択肢といえると思うちゃ。

そこでラインを下げたら、サンガのサッカーちゃ、伊藤優汰の個人技、工藤のミドル、石櫃のクロスぐらいでよぉ、えらい単調な攻めになってしまうがいちゃ。川勝さんが監督になってからのサンガのサッカーをほとんど観とらんがいど、大黒の特徴とか考えたらよぉ、ディフェンスラインを引いてくる相手に対してちゃ、崩していくアイデアちゃ、かなり不足しとるように感じたじゃ。

逆にカターレはよぉ、ボールを奪ったら、ロングカウンター狙いで、ひたすら縦へボールを出したがいど、やっとることが単調ながで、読まれやすいちゃね。コケちゃんもケースケも裏狙いを徹底して、それにグラウンダーのパスを通していくだけになってよぉ、ほとんどボールを持っとる時間ちゃ、無かったがよ。これは5バックの宿命やけど、サイドも制圧されとったし、中盤も薄いもんやから、セカンドボール拾われ続けるし、繋いでキープすることもままならぬ状況やったのう。

山瀬のゴールシーンちゃ、スローインから駒井と山瀬のコンビネーションで決めたゴールやったけど、山瀬が抜けてきたときのカターレ守備陣の反応が遅かったがいちゃ。それまではサンガの攻撃をよぉ、身体を張った守備で防いで、失点しそうな雰囲気ちゃ、あんまし感じんかったがいど、一瞬のひらめきにやられてしまったのう。

その後によぉ、カターレがカウンターからゲットしたセットプレーからよぉ、秋本さんがマークを振りきってダイビングヘッドで同点に追いついたがいちゃ。ゴールを奪う前のサンガちゃ、左SBの福村選手を下げて、山瀬を投入して3バックにして、攻撃しとったがいど、ゴール奪った直後に4バックにして守ろうとしたがいちゃね。そういう一瞬の守備のズレがよぉ、カターレのゴールに繋がったと思うちゃ。これは川勝さんの采配ミスかのう?

いーちゃんの連日のファインセーブによぉ、カターレ守備陣の集中力の高さを考えたらよぉ、最後まで無失点で終わって欲しかったがいど、なんとか同点で終了できていかったと思うちゃ。集中力が高いチームが報われないのは、なかなかつらい話やし、引き分けられていかったと思うちゃ。




カターレちゃ、相手にボールを持たせて、カウンターを狙うスタイルの方が、たぶん合っとるんやと感じたのう。コケちゃん、ケースケの2人ちゃ、俊足を売りにしとるアタッカーで、ディフェンスラインとの駆け引きを試合を通じてやっとって、時には相手のバックパスもインターセプトするぐらいの意識を持ってプレーをしとったがいちゃ。

それで選手もあったけどよぉ、彼らを囮にしてよぉ、白崎くんが裏を狙った動きもしとったけど、おそらく白崎くんもスペースに飛び込んでプレーしていくのが得意であってよぉ、相手のディフェンスラインが整い、スペースがない状況やと、力を発揮せんように感じたじゃ。

コケちゃんも白崎くんもケースケも共通して言えるのちゃ、前半戦のサッカーにはフィットせんかったことやちゃ。それに安間監督も、そういうサッカーちゃ、実は苦手な方でよぉ、HONDA FC時代と同様に、カウンターを主体とするサッカーの方が得意な監督に違いないちゃ。

ボールポゼッションを高めてよぉ、コケちゃん、ショーヤくん、白崎くんのトライアングルでゴールを量産しようという考えやったけど、そのトライアングルちゃ、全然機能せんと、相手のディフェンスラインは崩せんし、失点だけがやたら増える状況になっていったがいちゃ。パスの本数とか、ドリブルの本数は増えていって、攻撃のスタッツちゃ、それまでのカターレでは考えられんぐらいの数字は出たがいど、肝心の結果が出てこんかったがいちゃ。

どうしてそんながになっていったかとゆったら、単純にコケちゃんをマークしてりゃ、ゴールなんて入らん感じやったし、守備陣が空中戦に対応できる選手がほとんどおらんもんやから、セットプレーの失点数が多かったりでいろいろあるのをひっくるめたらよぉ、残念な話やけど、「J2で戦うような戦力は無かった」ことに尽きると思うちゃ。

カターレの前半戦21試合の成績ちゃ、「1勝1分17敗11得点40失点 勝ち点は8、得失点差-29」と、この時点で残留はほとんど厳しい状況やったじゃ。

ところがよぉ、方針を変えて、宮吉、井澤、前、パク・テホン、廣永を獲得して、堅守速攻型のチームに変えたらよぉ、19試合で「4勝6分10敗16得点19失点 勝ち点15、得失点差-13」と倍近くの勝ち点と得点力がアップしとるちゃね。

この成績でもよぉ、カターレちゃ、残留するのは厳しいと思うがいど、パク・テホン加入後の第31節以降から10試合の勝ち点12も得られとるのを見ると、やっぱし残留を目指すがに動くのが遅かったのと、どうしても戦力が足らんかったことが明確になってきたと思うちゃ。決して今のサッカーがベストかどうかは分からんねど、単純に4倍したら、16位の栃木SCと同じくらいになるし、序盤戦に掲げたサッカーよりは全然マシやちゃね。


攻撃的なサッカーをすりゃ、必ずしもゴールが多く産まれるとは限らんねど、失点数はちゃんとケアできとらんと、それなりの戦力がないと、問答無用に失点数が増えていくのが、分かりやすく出てきとると思うちゃ。それに現在いる戦力が技術があるとかゆってもよぉ、適応するスタイルちゃ、必ずしもポゼッションサッカーとか、主導権を常に握るものとは限らんちゃね。それに指導者も必ずしも攻撃的なスタイルが得意とも限らんちゃ。

しかしよぉ、守備を重んじてよぉ、カウンター主体のサッカーになったら、得点数が倍に跳ね上がっとるのを見たらよぉ、「攻撃的」とか「守備的」とかで、結果が変わってくるとは限らんし、やっぱし監督の得意な戦術で、選手もそれに対応しとる方が、得点の可能性ちゃ、やっぱし高くなるのは、今季を振り返って感じたじゃ。

こうやってみたらよぉ、カターレちゃ、監督選びも選手の獲得もいろいろズレがあるのは間違いないちゃ。来季はJ3からの戦いになるけどよぉ、クラブとして目指していくもんと、監督とか選手の目利きちゃ、養っていかんなんと、また同じようなことを繰り返すと思うちゃ。
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