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2014.11.8 レアル・マドリー-ラージョ・バジェカーノ / 噂のラージョやちゃ

カターレ以外の試合も、気になった試合とか、国内外プロ・アマ問わず、やってみようと思うちゃね。
まずは最近行われたレアル・マドリー-ラージョ・バジェカーノやちゃ。

2014-11-8-rearmadrid-rayo_3.png

2014/11/09 リーガ・エスパニョーラ
サンティアゴ・ベルナベウ
天候 雨
観客 76,842人
審判 ペドロ・ヘスス・ペレス
レアル・マドリー52-11ラージョ・バジェカーノ
3-0
9分 ベイル
40分 S・ラモス


55分 クロース
59分 ベンゼマ
83分 C・ロナウド


67分
ハメス→イスコ
85分
ベンゼマ→メドラン
85分
ベイル→エルナンデス


16
435
595
25
21
3
12
4
45.9%
1-0
2-0
2-1
HT
3-1
4-1
5-1

交代







スタッツ
シュート
パス
タッチ
ドリブル
タックル
オフサイド
ファール
CK
支配率
 
 
44分 アルベルト・ブエノ






25分
インスーア→キニ
62分
トラスオーラス→ホサベド
72分
レオ→マヌーショ


15
552
723
15
16
2
15
6
54.1%


ハイライト


前半


後半




まず結果からゆったら、5-1でレアル・マドリーの勝利ながいちゃ。ゴールはマドリーがベイル、セルヒオ・ラモス、トニ・クロース、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドでよぉ、ラージョがブエノのゴールながいちゃ。

そこでレアル・マドリー視点で書いたら、他のブロガーさんと変わらんがで、ラージョ中心で見ていくちゃね。

ラージョちゃ、攻撃的なサッカーをすることで有名なパコ・ヘメス監督が率いるチームながいちゃ。昨シーズンの成績は、13勝4分21敗46得点80失点で12位で終了したがよ。失点が80で、リーグ最多失点しとらーに、果敢な攻撃サッカーを売りによぉ、引き分けを狙うような試合をせんと、12位で終了しとんがよ。

しっかしよぉ、このチームちゃ、極度の財政難ながで、選手獲得に移籍金掛けられんしよぉ、毎年のように選手の入れ替わりが激しいチームながいちゃ。今シーズンも15人ぐらい入れ替わっとってよぉ、その獲得した選手の全てがフリートランスファーかレンタルながいちゃ。そんでも攻撃的なサッカーをやっていくのがパコ・ヘメス監督の信条でよぉ、その強気のスタイルちゃ、今季も発揮されとらーよ。



せっかくのレアル・マドリーが相手ながで、この試合をじっくり見させて頂いたがいど、これはスタッツの言うとおりの試合になっとるちゃね。ラージョさんちゃ、基本的にしっかりパスをつないでってよぉ、前へ前へボールを運ぶことを信条としとられるけど、まさにその通りの試合でよぉ、ほとんど前線へ長いボールを蹴るシーンちゃ、無かったがいちゃ。GKのアルバレスもよぉ、長いボールを選択せんと、最終ラインに渡して、そこから10番のトラスオーラスを中心によぉ、サイドに振ったりして、ボールを回していくがいちゃ。

基本的なことやけど、どんなサッカーやろうにも、基本的にはパスを引き出す動きちゃ必要でよぉ、相手の選手間の間を縫うようにポジションを常に取って行ってよぉ、徐々にパスをつないでいく感じやちゃね。常に前を向いてプレーするという意識がちゃんとしとらーで、コースがなくて、寄せが厳しい場合ちゃ、バックパスして仕切り直しするけど、基本的に相手を動かしながら、いかに前へ勝負のパスを出していくのかを狙っとる感じやったじゃ。

片方のサイドを深く入ったら、逆サイドの選手はゴールを狙うのは、基本徹底されとるちゃね。特段運動量が豊富なサッカーをしとるかとゆったら、別にそうも思えんがいど、選手間の距離はかなり意識しとってよぉ、相手が攻めたときも、基本は全員が下がるし、ボールをとったら、とりあえず安易にクリアの選択肢は取らんと、徹底的に繋ぐ意識を持っとるちゃ。これはボール奪う際に、その後の行動を頭に入れながらやっとるに違いないちゃ。

これは脳汁が出るサッカーやちゃ。見れば見るほど、ハマりそうな感じやちゃ。

しかしよぉ、さすが相手はレアル・マドリーだけによぉ、一つ一つのプレーちゃ、やっぱし鋭さも正確さもラージョとはレベルが違うチームやちゃね。前線の4人ちゃ、ボールを多少追っかけるくらいやけど、クロースとモドリッチの2人ちゃ、一瞬のコントロールミスを見逃さんがいちゃね。マドリーの先制点ちゃ、まさしくクロースのディフェンスから始まったがいど、その一瞬を逃さず、スペースに走りこんで、そこからフィニッシュに持ち込む動きとか、さすがフットボールの王者にふさわしいチームやちゃね。

プレー自体に、必死さを感じさせんと、むしろラージョにフットボールやらせといて、それを凌駕するプレーでゴールを決めるとは、フットボール界の横綱やし、ラージョ視点で見とるオラでも、その貫禄ある戦いっぷりちゃ、思わず心酔しそうやちゃね。常にボールを持ち続けるバルサとは対極的で、相手に試合やらせた上で勝ってしまうのは、これも最高のエンターテイメントかもしれんちゃね。

これはラージョやから、45%くらいのポゼッションになるからであって、フィニッシュに持ち込む最短ルートが見えりゃ、そりゃボールもっとる時間を掛けずにシュートまで行くしよぉ、ラージョみたいに相手を引き付けてパスとかする以前に、クリスティアーノ・ロナウドとかベイルとかちゃ、「最後まで行けてしまう」がいちゃ。これがビッグクラブ同士の対戦になったら、もうちょっこし幅があるプレーはするちゃね。それを支えるトニ・クロースとモドリッチのキック技術は、本当に素晴らしいちゃ。


1-5で負けとるけどよぉ、ラージョさんの素晴らしいとこちゃ、点をどれだけ取られても、攻める意志を持って、継続しとられるとこやちゃね。パコ・ヘメスさんが以前にインタビューでゆっとったけど、「バルサに勝つには、バルサにボールを持たせないこと」とか、夢みたいなことゆっとったけどよぉ、その哲学を強く持って、チームを作っとられるがいちゃね。これはバルサ相手でも、レアル・マドリー相手でも、レバンテ相手でも、エイバル相手でも変わらんちゃね。

ラージョくらいの小規模なチームやと、普通は対戦相手によっては、戦術を変えてったり、戦力に見合ったチームを作るとこやけど、パコ・ヘメスさんが監督やっとる限りは、毎年のようにメンバーが変わろうが、まずやるサッカーは変わらんちゃ。

オラはサッカー見とって思うことやけど、確かに贔屓チームが勝利するとこは、いつも見たいけどよぉ、それとは別でどっかしら人がボールを蹴ってよぉ、様々なアイデアをぶつけたり、ボールを積極的に奪いにいって、ゴールに突き進むサッカーを楽しみたい気持ちもあるがいちゃ。そう思ったら、貧しいチーム状況でも、そうやって見させられるラージョちゃ、なんか幸せなチームに見えてくるちゃね。
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