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全県ホームタウンに違和感を感じるちゃ

なんかよぉ、レノファ山口がJ3昇格が決定したがでよぉ、「J無し県が後いくつ」とかTLに流れて来たがいちゃ。




それについて、ちょっこし思ったことがあったがで、ツイートしたがいちゃ。






























桃山運動公園(旧YKK APサッカー部)


富山県総合運動公園陸上競技場(カターレ富山)


金沢市西部緑地公園陸上競技場(ツエーゲン金沢)


南長野運動公園(AC長野パルセイロ)


アルウィン(松本山雅FC)


ビッグスワン(アルビレックス新潟)


テクノポート福井(サウルコス福井)


オラが住んどる入善から、北信越6チームと旧YKKAPサッカー部のホームスタジアムの桃山運動公園までのルートを埋め込んでみたがいちゃ。

距離で比較したらよぉ、もちろん桃山が近くて、若干30分で到着するがいど、県総になるとスタジアム近辺の混雑を含んだらよぉ、やっぱし1時間くらいは掛かるがよ。そんで他のスタジアムも埋め込んでみたがいど、近さは金沢、長野、福井、新潟、松本の順番になるちゃね。車で行ったら、こんな感じになるけど、1日をサッカー観戦のために使うがなら、十分行き来できる距離やちゃね。(日帰りなら関東関西も不可能でもない)

ただよぉ、これが半日だけでサッカーに費やす程度になったらよぉ、往復2時間以上かかるのちゃ、やっぱしハードルが高くなるがいちゃ。桃山やと北陸道使おうが、そうやなかろうが変わらんし、往復1時間程度やと、まだ気楽に観に行かれるがいちゃ。しかも魚津くらいまでやったら、買い物に行ったり、新川文化ホールでイベント行ったりするしよぉ、一応生活圏と言える範囲やと思うちゃ。

しかしよぉ、これが富山市になってくると、結構な距離になるがいちゃ。昼の時間の開催になったらよぉ、午前中のうちに家を出る必要があるしよぉ、J3に落ちたとはいえよぉ、3000~7000人ぐらい集めるプロの試合だけに周辺地域での混雑は避けられん状況ながで、試合前後合わせて3時間は見込まんといけなくなるちゃ。これで会場におる時間が3~4時間と考えたらよぉ、7時間は掛かるしよぉ、毎回通る道とはいえ、普段の生活で通らない道を通うがで、ストレスは溜まるし、サッカー観に行くだけで、1日丸々潰れてしまうがいちゃ。

ほんじゃから、どーせ1日潰れるがならよぉ、カターレよりもよぉ、J1で安定しとるアルビレックスやったり、集客力も熱気も凄い松本山雅やったり、来年新スタができる長野パルセイロやったりと、カターレ以上のスタジアムのとこを観に行くのも、全然有りになってくるがいちゃ。今は地域リーグのサウルコスだってよぉ、テクノポート福井という専スタを持っとられるだけに、そのうち選択肢の一つに入ってくるかもしれんちゃね。

来季J2に昇格するツエーゲン金沢も、普通に観に行ける範囲やし、小矢部、南砺、氷見ぐらいのもんやと、県総へ行くよりも近いくらいやし、来季はカターレからツエーゲンに乗り換える人が出てくるかもしれんちゃね。



そう考えたらよぉ、全県ホームタウンちゃ、県境近くとか、距離が遠いもんにとっちゃ、どうしても得にはならんし、指定されとる割には、地元にJリーグのチームがあるようには思えんがになってくるちゃね。

語弊がある言い方になるかもしれんねどよぉ、これはスタジアムがあるとこにとっちゃ、利益があるもんやけど、全県ホームタウンとかにしちゃ、地域の中で「中央集権化」するだけやないかと感じるちゃね。TV・新聞が県ごとであって、各地域のメディアが大きく扱うことで県民意識を植え付けさせることはできるがいど、各県の中でも文化圏が違うとこがあるし、なかなか難しい面はあるちゃね。しかも、県税を投入する話になっちゃあ、「そんな遠いとこに何してくれらーよ。」という声が出ても仕方はないかのう。

こうやってみたらよぉ、YKKがカターレに対し、減資していくとか報道に上がっとるけどよぉ、これはカターレの成績がどうこうの問題よりも、黒部市が拠点のYKKにとっちゃ、富山市ばっかしでやっとるサッカーチームに対して、あんましおもしくないんやないかと感じるちゃね。あの会社ちゃ、黒部市で行われとるイベントにはよぉ、YKKの協賛が欠かせんがいど、富山市のイベントには消極的な社風ながいちゃ。YKKのサッカー部自体が、社員の福利厚生のために存在しとるけど、これがカターレになっちゃあ、基本的に黒部近辺に住んどられる社員さんに、招待券を配っても、あんまし福利厚生としてはなってない気はするちゃね。


カターレちゃ、「県民に愛されるクラブを目指す」とかよぉ繰り返し言われとるけど、正直ゆったら具体性に欠けるがで、オラはあんまし好きなワードやと思えんがいちゃ。スタジアムが近いとこと、県境におるもんちゃ、それぞれの感情が違って当然やし、熱の入り方も当然違うちゃ。

それにサッカーを観に行くだけに1日を使おうもんなら、別に他のクラブを選んでってもいいし、カターレ以上に素晴らしいスタジアムが北信越だけでもいくつもあるがいちゃ。東京も大阪も名古屋もやってみようと思えば、日帰りすることも不可能やないし、実際にオラは今年は奈良クラブに何度も観に行っとる通り、結局中途半端に離れとるようなもんにとっちゃ、同じ県とはゆっても、他のクラブを観に行っても、大して変わらんとも言えるちゃね。

県全域をホームタウンにする考えちゃ、オラは別にダメというわけではないがいど、あくまでも県の括りちゃ、昔の人が決めたもんで、地元意識がどうとかは、別の話やないかのう?そう考えたらよぉ、やっぱしスタジアムへ足を運びやすいような、本当に地元と言えるような人等を、集中的にアピールして、盛り上げていく考え方も大切やないかと思うちゃね。
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先生の言いたいことももわかりますが 

Twitterとかやってないし、先生の書き込みをいちいち一字一句きっちり読んでるわけではないうえに、亀レスですが、そのへんは、観る方の気持ち次第じゃないですかね。

じゃ、カターレが、「富山市とそれに隣接する自治体がホームです」とかいいだしたら、県内のそれに含まれない自治体に住む人たちはどう思いますかね?

そのへんは単純に立場の違いだけじゃないかと思います。

>先生の言いたいことももわかりますが 

>はなげさん
はじめまして。

>カターレが、「富山市とそれに隣接する自治体がホームです」とかいいだしたら
それは別に構わんと思うちゃね。実際に栃木SCは宇都宮市だけがホームタウンと指定されとるし、地方のクラブの全てが全県ホームと指定しとるわけやないちゃね。

スタジアムに近い立場の人等の方が、気軽に行けるだけに、その地域だけを手厚くするのは、集客のターゲットとして絞るには効率的やし、割とスタジアムに近いとこで、濃密な活動をしていった方が、「そこにサッカーがある雰囲気」も出せるんやないかと思うちゃ。

富山市だけでもいろんな人が来られるやし、そこでカターレが存在する空気ちゃ、上手いこと作って、通りかかる人々の目に触れてもらうように考えた方がいいんやと思うちゃ。

そもそもわざわざ全県ホームと名乗らんでも、本当に魅力的なクラブやったら、県境を越えてでも見に来られる方はたくさんおられるがいちゃ。

同じ県やからとゆって、距離の差なんて簡単に埋められるようなもんやないちゃ。生活圏にある人の方が断然に観戦に生きやすくて、生活の負担がないのは、みなさん頭に入れた方がいいと思うちゃ。

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