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若手はあんまし過信するもんやないちゃね

ちょっこし気になることがあったがいちゃ。

それは、去年の今頃にカターレにおってよぉ、五輪代表チームの背番号10を背負っている、中島翔哉くんについてやけどよぉ、「五輪代表で活躍できて、なんでカターレではそうやなかったがけ?」とか、「中島翔哉を擁して降格した」とか、なんやらいろいろ言われとったことについてやちゃ。

自分の見解としちゃ、カターレの試合も、五輪の試合を見てきて思ったことを言うと、「アジアの五輪代表よりも、J2の各クラブのほうがレベルは高い」がやないかと思うがで、そこまで彼は通用する選手やなかった・・・という感じかのう。ドリブルで仕掛けてもよぉ、完全に相手を抜ききるシーン自体ちゃ、そんなに多くなかったしよぉ、周りの選手も扱いに困っとる印象は感じたし、監督も彼が入った直後から戦術も変えとるとか、そういう背景もあってか、カターレのサポさんの間では、彼を嫌う人がおるのも、しょうがないかと思うのが、正直なとこやちゃね。

これを言ったら、悪い気をするもんはおるかもしれんねど、サッカーファンでも何でもそうかもしれんねど、どうしても若い選手ちゃ、必要以上に期待が大きくなりがちやちゃね。それに国際舞台で結果も残して、しかも背番号10まで背負うようなもんやったら、そりゃ期待は大きくなるのは、当然ちゃ、当然なはずやちゃ。

しかしよぉ、彼らが戦ってきとる舞台ちゃ、あくまでも同年代同士の戦いにしか過ぎんちゃね。



その中でよぉ、強烈な才能を発揮しとった選手とか、結構おるわけやけど、そこから世界のスターダムに登っていく選手ちゃ、凄く限られた人数やと本当に感じるちゃね。かつてはワールドユースで活躍した、元オランダU-20代表のクインシー・オウス・アベイエ選手とかちゃ、強烈なパーソナリティでよぉ、日本選手が3人で囲い込んでも、全然止められんかった選手やったけど、そんな能力が高いもんでも、オランダ代表を断念して、ガーナ代表を選んだがいちゃね。そのガーナ代表を選んでもよぉ、その後は伸び悩み、2014年のW杯出場を逃したがいちゃね。

そう思うとよぉ、同年代だけでのコンペティションと、様々な年代の選手と争わんなんリーグ戦ちゃ、とてつもない差があるんやと感じるちゃね。

J3が開幕してよぉ、J-22の選抜チームが開幕3連敗しとって、えらい弱いとか言われとるけどよぉ、寄せ集めで連携が出来とらんようなチームで、経験値も浅いような若いもんを集めても、通用しないのちゃ、当然ちゃ当然のように思えるちゃね。J3も2年目になってよぉ、様々なチームがえらい熟成されとる中やと、ただの寄せ集めチームは難しいかもしれんちゃね。

これがよぉ、今季からJFLでプレーしとる、流経大ドラゴンズ龍ケ崎が参戦しとるけど、ただ若い才能が集まっとるだけやなくて、流経大の確固たるスタイルがあってよぉ、組織的に動けるベースはあったがで、昨年の全社、地域決勝の活躍により、昇格まで果たせたんやないかと思うところはあるちゃね。J-22には、そういうのはできんからのう。


最近よぉ、日本の五輪代表の試合を見るときちゃ、相手チームの視点からものを考えることがあるがいど、相手チームちゃ、守備組織をしっかり考えた上でプレーしとると感じるがいちゃ。つい先日のミャンマーも、昨日のベトナムもそうやったけど、ディフェンスラインを意識して、ボールホルダーにチャレンジしに行くディフェンスを意識しとらっしゃるちゃね。当然よぉ、100%それができとるかは話は別やけど、狙いは持ってプレーされとると感じたじゃ。

それに対しての日本の攻めちゃ、個人で勝ったぐらいの印象しか残らないのが、正直なとこかのう。大学生ぐらいの年代の選手がよぉ、高校1年生ぐらいの選手に、力で勝ったぐらいの印象かのう。これが韓国、オーストラリアぐらいのアジアトップクラスやったり、他地域の強豪国相手に通用するちゃ・・・実際に見ないとわからんちゃね。


日本のメディアちゃ、東南アジアぐらいのレベルの国でも、結果を残せば、えらい持ち上げるもんやけど、逆に五輪で散々な結果になってしまったらよぉ、叩かれやすいのが現実やちゃね。対戦相手の実力が違えば、そういう結果になるのちゃ、スポーツにおいては当然の話やけど、日本のメディアちゃ、まるで自分達しかサッカーしとらんような書き方をするがで、しかし、そのメディアの持ち上げに惑わされんようによぉ、冷静に見る目も大切やないかと思うちゃね。

年代別代表と違ってよぉ、大人のサッカーになってくると、「かつての年代別代表」がたくさんプレーしとる中で、戦っていかんなんからのう。これは大変な話やちゃね。その部分が抜けて、Jリーグのチームが過小に見られがちやと、ツイッターの反応とか見てると感じるちゃ。

五輪代表チームちゃ、お国の代表チームやからか、過剰に持ち上げられやすい傾向は、やっぱし目立つもんやちゃ。しかしよぉ、J-22がJ3で勝てない現実ちゃ、確かに組織力の無さも関係してくるところやけど、例えJ3であってもよぉ、年代が無差別の環境下で戦っとる選手ちゃ、それこそ各年代別の代表経験者がたくさんおる中で、生存競争で勝ってきとる選手やから、年代限定で選ばれとる選手達よりも、リスペクトされるべきやと、本当に感じるちゃね。

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