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J3クラブのサッカーへの向き合い方が気になるちゃね

久々にカターレの試合を観に行ったがいちゃ。





結果は1-2で負けたじゃ。

以前みたいがに、細かいマッチレポートをやるには、今はちょっこし余裕がないがで、今回は割愛するちゃね。

カターレがJ3に落ちたことでよぉ、オラとしての注目点ちゃ、J3のサッカーちゃ、一体どういうもんかということながいちゃ。いろいろ興味があるのはよぉ、開幕戦の秋田とか福島とかみたいによぉ、J2のライセンスがないクラブがよぉ、どういうテーマを持って、チームつくりしたり、どう試合に向き合っているかということやちゃ。

それちゃ、実はカターレにも結構大きく関与しとることであってよぉ、大半がJ1ライセンスを持っとるようなとこと違って、J3の場合ちゃ、長野、町田くらいしか、今のところライセンスが無くてよぉ、あとの大半はスタジアムの問題やとか、財政がどうとかで、そういう資格を持っとらんようなとこながいちゃね。

そんでもよぉ、プロチームとしてサッカーをしとるだけによぉ、昇格の可能性が無くても、きっちりピッチで、Jリーグのクラブらしいとこを見せていかんなんと思うがいちゃね。数は少ないけど、お客さんは観に来とるし、スポンサーもおられることやしのう。


そこで今回の相手は福島ユナイテッドやったけど、ここもなかなか興味深いチームやったと思うちゃね。

まずよぉ、システムが4-3-3でよぉ、センターフォワードのキム選手がボールを上手く収めてよぉ、そこから両サイドのアタッカーを中心に攻めていくスタイルやちゃね。特に左はなかなかいい武器を持っとってよぉ、田村選手やったかのう?キレのあるドリブルで、果敢に仕掛けてきて、なかなかおもっしい感じやったのう。そこからドリブルで突破したとこを折り返しに、センターフォワードとセンターハーフの飛び出しで、ゴールを狙っていく形やけど、決定力がもうちょっこしあったら、3,4点くらい入ったかもしれんちゃね。

福島のサッカーの事情ちゃ、オラはほとんど知らんがいど、栗原監督ちゃ、今季で2年目ながやね。昨シーズン、福島がJ3で戦った中で、なんらかのテーマを決めて、チームの成熟を計っとったと思うがいど、サイド→中央→サイドのスムーズなパス回しとか、時間を掛けて成熟させてきとるような感じに思えたじゃ。

そう思えたのちゃ、それだけカターレが、チームが出来とらんという理由ながいど。

カターレの試合を見たのは、今年で二度目やけど、サッカーの形ちゃ、まだまだ見えないチームやったのう。新体制になってよぉ、選手も結構変わっとったりしとる感じで、新たに戦術も練り込む段階やと思うけど、4-4-2のシステムをキレイに並べるのが精一杯という感じながで、選手間の距離が遠かったり、サポートが上手くいっとらんかったりと、4-4-2のシステムに縛られた印象を強く感じたじゃ。それが福島さんになると、もうちょっこし柔軟な動きをして、若干の形を崩したりするもんやけど、これはカターレに無いもんやちゃね。

まずは、J3が甘くない理由はそういうとこにあるがいちゃ。


カターレちゃ、J2ライセンスがあって、選手も全員がプロでよぉ、見た感じやと、確かに昇格候補の一つになるし、クラブも「1年でJ2復帰」というのが、目標になっていくのちゃ、必然やと思うちゃ。

しかしよぉ、対戦相手の大半ちゃ、そういうのを目指すのが、ライセンスの都合上、不可能なとこがあるちゃね。

それは競争相手が減るもんやとお考えのもんはおるかもしれんねど、これは違うもんでよぉ、むしろ逆に「昇格が出来ないチームの怖さ」と戦わなければならんがやないかと感じるちゃね。

もうスローガンからしてよぉ、何が何でも1年で戻りたいカターレにとっちゃ、一つの負けちゃ、かなり大きいがいちゃ。ほんじゃけど、そこまでのプレッシャーを背負うことがない相手と対戦せんなんがになる。むしろ、福島ぐらいの立場やったら、カターレに負けても、そんなに損な思いをすることはなくてよぉ、逆に勝てば、いろいろお得になるもんやから、気負いがなくて、かつ伸び伸びとプレーしやすいのかもしれんちゃね。


福島のゴールの2点を見て思ったがいど、これちゃ、完全に個の能力で、決めたようなゴールやちゃね。1点目はサイドプレーヤーの鋭いドリブル突破で、カターレの守備陣を切り裂いて、2点目はキム選手が振り向き様に、強引に決めたシュートながいちゃ。

確かにチームプレーを意識すりゃ、人数を意識してプレーするもんかもしれんねど、案外咄嗟の判断でやらせとるチームやと思ったのう。人数がおらんでも、やるときはやる姿勢があるがいど、これがカターレになると、まず攻撃しとる人数を気にしてしまってよぉ、無駄な切り返しでフイにすることが非常に多いがいちゃ。これは初年度の頃から、カターレ富山の悪い伝統かもしれんちゃね。


開幕戦の秋田とか、この日の福島とか見てて思ったがいど、「昇格が出来ない」という状況を逆手に取ってよぉ、「来るべき日に向けて、長いスパンを掛けて、刃を研ぎ澄ましとる」のかもしれんちゃね。これは「1年でJ2復帰」と掲げとる、カターレにはできんことやちゃね。

秋田も福島もよぉ、小規模なクラブやし、他のクラブも内情はどうなっとらーか詳しいことは分からんねど、アマチュア契約でやっとる選手もおるとこが、J3にはおるもんやけど、昇降格の無い立場の人間ちゃ、カターレよりも、真摯にフットボールに向き合える環境と時間を与えられとるかもしれんちゃね。彼らがその状況に向き合って、土台を上手く積み立てて、将来的にJ2ライセンスを取る日が来たらよぉ、物凄く強いチームになるかもしれんのう。

そう思うと、いろいろ与えられとる立場のカターレちゃ、ピッチと違うとこで戦っとるような印象すら感じるがいちゃ。


カターレの目標にケチを付けるつもりはないがいど、もしかしたら、J3というカテゴリーには、もうちょっこしリスペクトをせんといけんがかもしれんちゃね。

毎週ハイライトを見とるがいど、カターレの右サイドが不安定やったり、最終ラインに細かいミスが目立ったりとしとって、それを相手チームが丁寧に狙ってきとるんやないかと思えるがいど、カターレも相手を考えて、ピッチ上と真摯に向き合う必要があるかもしれんのう。カターレに限らず、他のチームのもんも、自分達のことしか語っておらんもんが多いがいど、サッカーちゃ、自分達だけで戦っとるんやなくて、相手チーム含めて22人で戦っとるもんやし、そういうとこにもうちょっこし思考できるチームの方が、勝利、そして昇格に近づけるんやないかと思うがいちゃ。
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