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ランカシャーレスリングがたまらんちゃ

珍しくサッカー以外の話やちゃ。





オラのタイムラインに、昔のイギリスのプロレスの動画が流れてきたがいちゃ。







これは渋いちゃね。
こんなコッテリした関節技の取り合いとか、今のプロレスではなかなか見れるもんやないしのう。

昔のイギリスのプロレスちゃ、「ランカシャーレスリング」とか「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」とか言われとるもんで、5ラウンド制の形式でやっとるがいちゃ。ほんじゃから、3分に1度のインターバルが入るもんやから、完全に従来のプロレスとは、試合の流れとか変わってくるがで、おもしいちゃね。

これが文化の違いというとこかのう。そういうプロレスをベースとしたもんが、日本のマット界やら、カナダのカルガリー・スタンピードとかにも波及していくもんで、数々のプロレスラーに大きな影響を与えていくがいちゃ。

そのスタイルも、時代が進むことによって、徐々に衰えていくもんやけど、その背景には、NWAとかWWF(現WWE)とかのアメリカンプロレスの世界的な普及により、イギリスも徐々にアメリカナイズされていくがいちゃね。あとは、関節の取り合いでも、キックボクシングや柔術とブレンドされた、総合格闘技の流行りによって、日本でも持て囃されんがになってきとるとこもあるかもしれんのう。


ランカシャーレスリングを取り上げる際によぉ、その当時の代表格のジョニー・セイントの動画を張ったがいど、これは相手選手もなかなか技術があるもんやからか、今の世代から見ると、なんだか異世界の出来事のように見えてくるちゃね。腕極めを側転で回避したり、丸め込みも攻防が激しすぎて、何やっとらーか分からんがになってくるしのう。

打撃でビシバシやったりよぉ、空中技で飛んだり跳ねたりしとる今のプロレスから見ちゃ、ほとんど激しい動きをしとらんがで、一見地味に見えるがいちゃ。




しかしよぉ、いろんなもんが削ぎ落とされとらーか知らんねど、名前の無いような関節技で、じわじわとやる感じちゃ、これはこれでプロレスの楽しみ方が広がる感じはするし、技の攻防の1つ2つが、「ほぉー」というため息が出てしまう感じながいちゃ。これは今の派手な方向へ行ったプロレスでは味わえない感情やないかと思うちゃ。


お客さんのニーズに合わせてよぉ、ウケがいい方向に、プロレスも舵を取っていくもんで、ランカシャーレスリングのような地味なもんちゃ、なかなか後継者が出てこないもんやと思うちゃね。レスラーもご飯を食べていかんなんがで、徹底的にスタイルをこだわっとったら、興行主が雇ってくれんがになってしまうし、アメリカナイズされたもんも取り入れていかんなんちゃ。

ほんじゃけど、ランカシャーレスリングの関節の取り合いちゃ、同じプロレスとしてのジャンルとして、一緒くたにされたくないとも思うがいちゃ。大切にされてほしいと願うちゃね。
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