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J3第26節 ガイナーレ鳥取-カターレ富山 / 岸野さんには納得やちゃ

YAJINスタジアムへ行ったわけやないけど、軽めに触れて置くちゃ。





まずはカターレが連勝できていかったじゃ。

町田戦でよぉ、一発退場を食らった北井さんが2ゴールに絡む活躍をしたのは大きかったのう。1点目みたいに、相手の緩いボールを跳ね返して、いい形でボールを奪って、そこからゴールまで一気に結びつけるがで、いい形で決まっとると思うちゃね。2点目は、後半アディショナルタイムでよぉ、右サイドの北井さんのドリブルからのシュートを相手GKが跳ね返したとこを、前節の盛岡戦でデビューした進藤誠司選手のヘッドが勝ち越し点になったがいちゃ。

進藤選手ちゃ、盛岡戦でもアディショナルタイムの時にでも思ったがいど、セットプレー時はGKに近いとこにポジションを取っとるがいど、これは反応の良さを買われとるがやろうのう。意外と簡単そうに見えるもんやけど、ああいう泥臭いゴールを決める選手も、それ相応の能力ちゃ、持っとられるもんで、カターレの他の選手でもそう簡単にできるようなもんやと思うがいちゃ。ボールに反応して、身体も即座に動いて、しかも狙い定めたとこにボールを放つことができとる

日本代表でゆったら、岡崎慎司にできて、香川真司にできんようなもんでのう・・・。カターレでゆったら、ヒデ(石田英之)なんて、特にそういうものを持っとったような感じやちゃね。身体が小さいのは、サッカーやる上では不利なもんやけど、反応の良い選手ちゃ、誰でも持ち合わせとるわけやない、素晴らしい才能やと思うちゃ。

彼は今のとこはサイドハーフ、サイドバックで起用されとる感じやけど、この反応の良さはパワープレーで重宝されると思うちゃ。


そして、試合後の岸野さんの会見やちゃ。

第26節 鳥取×富山 富山・岸野靖之監督の会見コメント - カターレ通信2015
http://kataller2015.jp/blog-entry-146.html




オラも岸野さんの会見は同感でよぉ、この鳥取戦の勝利だってよぉ、お互いの失点シーンがあんましにも雑すぎて、これはJ2で戦えるレベルとは到底思えんがいちゃ。

まず先制点やけど、北井さんがボール受けた時のガイナーレの小石選手のディフェンスとか、無理に飛び込んで、カウンターを食らうがになっとるし、パス出す前に近くにおった柿木選手が、詰めるがかそうやないがか、何をしたいがか分からんくらい中途半端な動きやったのう。それに攻撃人数少ないがに、中西くんを見えとる選手が、またおらんがいちゃ。北井さんと中西くんは見事やけど、これはガイナーレ守備陣の3つの凡ミス込みでもあるがで、J2やと、まずなかなか出くわすことはないと思うちゃ。

ガイナーレの同点ゴールの時のカターレも、なかなかめたくさい守備しとってよぉ、右サイドにボールが入ったときに、日高さんが対応しとるがいど、同じ左サイドを守るはずのクニくんが、真ん中へ一度入ったがか、日高さんの裏のケアがしっかり出来とらんだのう。しかも、ヘディングシュートを決めた165cmの山本大稀には、誰もついとらんしのう・・・。

この意図の見えないディフェンスちゃ、前節対戦したグルージャ盛岡やと、おそらくやらんやろうと思うがいちゃ。グルージャさんやと、攻撃面で課題が多いチームやと思うがいど、両チームがやっとるような守備のミスを、彼らなら、確率をだいぶ落とされるんやないかと思うがいちゃ。




両チームの監督の手腕がそうさせとるかもしれんねど、ピッチ上の各々の判断ちゃ、選手自身が決めとられることだけに、J3といえど、ここまで判断と予測の能力が低いもんかと、まざまざと見せつけられてしまったかと思うがいちゃ。そこの時点から教えないといけないのちゃ、監督も骨が折れる作業やないかのう。

そんで、カターレもガイナーレも今季の失点ちゃ、1試合1失点行くかどうかのレベルやけど、J3の他のチームの得点力とかも、首位のレノファ山口以外の得点率ちゃ、1試合1.5得点も満たない現状ながで、その程度のしょっぱい攻撃に助けられとるだけ・・・とも考えられるわけながいちゃ。ジェイ・ボスロイド、ペチュニク、ムルジャとか、フィジカルがゴンゴンのおっかないフォワードがおるをJ2を戦うとか考えりゃ、今のJ3のデータちゃ、ほとんど参考にならんかもしれんのう。レノファ山口以外の選手の得点数が、10も満たないようなJ3が相手やと、両チームとも、むしろ失点が多いと考えられるがいちゃね。










だってよぉ、カターレの攻撃をいつも見とっても思っとることやけど、相手のディフェンスを崩しきれとらんがに、バイタルエリアに入ったら、相手のブロックの人数とか、シュートする角度とかも考えんと、いきなしシュートを打つもんとかおるけど、そんな偶然性ばっかし頼っとったら、ゴールとか増えるわけやないと思うがいちゃ。それならよぉ、世界のサッカーとか、Jリーグで見ているサッカーのほとんどのゴールが、ミドルがらみになるのが普通やけど、そうなっとらんしのう。シュートするだけで安易に拍手するもんはおるけど、より確率を上げられる手段が見えるときもあるがで、オラは同じようにやっとられんと思うちゃ。そんな視野の狭いサッカーはあんまし観たいと思わんからのう。

岸野さんの発言の意図と、オラが思っとることちゃ、おそらくズレはあると思うがいど、基本的によぉ、仮に勝利を積み重ねても、J2では全く話にならんような、えらいめたくさい試合をしとられると思うちゃね。今季はレノファを触れた後は、えらい厳し目になっとるがいど、アレだと試合に勝とうが負けようが、銭を払うほどの価値は感じんがいちゃ。岩瀬のサッカー場や日医工スポーツパークでやっとるような、北信越リーグから、ちょっこし毛が生えたくらいのレベルやないかのう?

ゴールのプロセスにしても、守備時の約束事にしても、繊細にやるのかとか、泥臭くやるのかとかの、多少のバランスちゃ、たしかに重要やけど、本気で上を目指すとなりゃ、とてつもなくやらんなんことはあるやろうし、今おる戦力では多少は妥協せんなんとこもあるかもしれんちゃ。その現実を踏まえると、何年もJ3におらんなんかもしれんちゃ。

そんでも避けて通れない道ながで、一つ一つのプレーを大切にしてほしいと思うちゃね。
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 考えると一言でいうのは簡単なんですが、チームとして、またサポーターとしても何を目指すのか、何を求めるのかそういうグランドデザインが共有化していないことが問題なんでしょう
 この混乱が、成績なりに反映してると思います 
 プロレベルには少し足りない富山の子たちの目標とすべきチーム、受け皿となるチームに生まれ変わるのが、富山だけでなく多くのJ3チーム、J2下位チームとしての幸せの形だと思うのですが
 

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