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富山新庄クラブが6連覇やちゃ②

前半をカターレが1-0で富山新庄クラブにリードして折り返したがいちゃ。こっからは後半ながよ。






後半になったらよぉ、カターレがMF馬渡隼暉(ジュンキ)と、DF内田錬平(レンペー)を下げてよぉ、FW村松知輝、DF池端陽介(池ちゃん)を投入したがいちゃ。対する新庄クラブはよぉ、後半に4分間だけ、プレーイングマネージャーのMFノジーコ(野嶋良)が下がってよぉ、専修大卒業して富山に戻ってきた、FW鈴木勇二選手が入って、上記のようなフォーメーションになったがいちゃ。

この交代は、試合の流れを完全に変えてしまったのう。岸野さんちゃ、試合後にこういうコメントをされとるがいちゃ。

「代わりに入れる選手の今後も考えた。リーグ戦でなかなか出番がなく、残りの12試合に絡んでいけるのかどうか本番の公式戦でプレーさせた。中盤のところでもう少しボールを奪わなければいけないシーンがあった。中盤で良いかたちで奪えなかったケースが後半は多かった。」

確かにその気持ちは分からんでもないちゃ。ほんじゃけど、この交代によって、チームのバランスを壊してしまっとるちゃね。確かに貴重な公式戦とはいえ、ここまでバランスを壊すまでのことまでちゃ、本当にやらんなんもんかのう?

それに対して、ノジーコのコメントはこんな感じながいちゃ。

「(リーグ戦などで)毎週末に試合があるので、チームの戦い方はその都度。相手によってどうするか考えてやっている。平日の練習は全員がそろわないことが多いので、戦術よりも体力を落とさないことが主になる。試合が練習という部分はある。」

練習に充てる時間がない分、試合に臨むときちゃ、どういうチームを作っていくか・・・というよりもよぉ、それこそ今あるもんを、いかに使っててよぉ、相手に合わせながら、柔軟な戦い方をしていく必要があるちゃね。「週2回」の練習ちゃ、確かにチームを作っていくには、非常に難しいとこでもあるし、実際、富山新庄クラブの選手ちゃ、30歳以上のベテランもえらい多いチームやから、北信越リーグの他のチームに比べても、体力面には不安があって、終盤に失点を重ねるパターンもよくあるがいちゃ。

「走るサッカー」も素晴らしいもんやけど、富山新庄の場合ちゃ、したたかに「体力を失わない」という考え方がよく浸透されとるちゃね。そこで、後半も5分過ぎようとするとこでよぉ、ノジーコさんが下がって、鈴木勇二選手を投入するがいちゃ。投入したらこんな感じになったがいちゃ。




これは50分以降によく見られた状況ながいど、1点をリードしとって、リスクを掛けてまで攻める必要がないはずのカターレがよぉ、異様に前がかりになっとって、運動量が多くてスペースに積極的に飛び込んでいく、鈴木勇二選手が縦横無尽に動ける形になっとんがいちゃー。

「状況に応じて戦えるのか?」という観点で見たらよぉ、いかにカターレが出来とらんがか分かる一瞬やったがいちゃ。

ジュンキがベンチに下がったら、残った選手ちゃ、どういうプレーをせんならんのか、オラからしちゃ、何も考えられとらんように思えたのう。朝日か大西か、どっちがアンカーのポジションを取らーか、最終ラインはどういう距離感を保つがか、サイドバックの左右のバランスをどう取っていかーかとか、いろいろあるわけながいちゃ。

ほんじゃけど、カターレイレブンがやったことちゃ、前半からやっとったことの繰り返しにしか過ぎんがで、選手達ちゃ、あんまし考えてプレーはできとらんし、同時に岸野さんちゃ、チームに対して、戦術を浸透させとらんと感じたじゃ。試合の中でテストするとかゆっとられたけど、これちゃ、ちゃんと練習の時から準備しとったことながかのう?

62分によぉ、富山新庄がカウンターを仕掛けてよぉ、佐伯大生選手が蹴ったボールを、前線へ上がった松井奏多選手が落として、最後は再び佐伯大生選手が、シュートコースを狙い定めて、ゴールしたがいちゃ。これで富山新庄が同点ながよ。

その後の新庄ちゃ、やっぱしベテラン選手が多いもんやから、だんだん足つる選手が多なってよぉ、足が止まっていくがで、相変わらず耐える展開やったがいど、巧みにパスミスを誘ってよぉ、カウンターで逆転を狙っとったがいちゃ。カターレも攻めすぎた疲れが出とらーか、鈴木勇二選手をなかなか囚えられんがになっとったがいちゃ。

カターレは3人目の交代として、79分に大山さんを下げて、中西くんを投入するがいちゃ。J3でも屈指のフィジカルがあるもんやから、見た目からして、新庄の選手とはまるで違うもんがあって、当然のようにボールを中西くんに集めとったがいど、新庄は対策としてよぉ、無理にボールを奪いに行かんと、サイドに追い込むことで、新庄イレブンがポジションを調整する時間を作っとったがいちゃ。中西くん個人としての能力は高いがいど、彼と連動する選手が全然おらんがいちゃね。アマチュアの富山新庄クラブがカウンターができて、プロのカターレがカウンターができないという、何とも言えない状況になっとったがいちゃ。

シュート本数はカターレが17本、富山新庄が8本と、一見カターレが優勢に見えるがいど、決定機の数でゆったら、互角の試合内容で、1-1で延長戦へ突入やちゃ。

富山新庄クラブちゃ、70分に景山選手を下げて、高橋大樹選手を投入した直後によぉ、宮越竜大選手が足を痛めてよぉ、五百崎和孝選手が入った富山新庄クラブも交代枠を使い果たしてよぉ、足が攣った選手が多いがで、延長線になったら足が動かんがになっとったのう。そこはプロでやっとるもんと、仕事優先のもんとの違いやから、しょうがないちゃね。

どうでもいい話やけど、「五百崎」ちゃ、「いおざき」と呼ぶがですね。

さすがに延長へ行ったらよぉ、見るからに富山新庄の選手は動けんがになってきたがで、まずは失点しないようにして、得意のカウンターに持っていくという、この試合に置ける最善を尽くしてきたがいちゃ。「あわよくばPK」という感じやちゃね。そんでもなかなか走れんがになったり、ボールへの反応が鈍くなったりしとんがいど、ゴール前の人数増やして、しっかり身体を入れとったがいちゃ。カターレはクロスばっかしやっただけに、楽に対応しやすかったかもしれんちゃね。

ほんじゃけど、114分によぉ、右サイドのクロスから、中西くん(大西?)が押し込んで、カターレが勝ち越したがいちゃ。コケちゃんへの動きに釣られたがか、他の選手の動き出しに対して、注意ができとらんだし、何より動きが重かったのう。ここでオラは「サッカーができるできないは別として、体力やとやっぱしプロやちゃね」・・・と思ったがいちゃ。



ところがよぉ、その直後のプレーでよぉ、富山新庄の佐伯選手が最前線にボールを送ったとこによぉ、カターレの吉川選手がクリアを試みるが、延長線で足を傷めたがか、全然ミートせずに、そのボールを鈴木選手とカターレの永井くんが競ったとこで、ゴール前がごちゃごちゃしてよぉ、最終的には永井が相手選手を倒して、富山新庄にPKが与えられたがいちゃ。

これをキャプテンの松井奏多選手が、確実に決めて、2-2の同点ながいちゃ。このまま延長は2-2で終了して、PKやちゃ。

PKまで行ったら、まあどっちに転がっても分からんし、何よりもカターレGK永井選手が全く止められそうな雰囲気が無かったもんやから、こうなっても仕方がないちゃね。耐える展開でも、楽しそうにプレーをしとった新庄と、「プロの意地」を見せんなんというカターレやと、比較にならんくらいのプレッシャーちゃ、特にPKやとあったかもしれんちゃね。

これで富山新庄クラブが6連覇ながいちゃ。(後記に続く)
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