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サッカーするがにスタイル決める必要あるがけ?

ちょっこし気になるとこがあったがで、また記事にするちゃね。









カターレとブラウブリッツの試合を観に行った身としたらよぉ、この両者の凄く対照的やと感じたがいちゃね。

オラはどっちかとゆったら、間瀬さんの考え方に近いがいちゃ。

なんでかとゆったら、どんな状況にも対応できるサッカーというのちゃ、どんな相手にも対応できるからながいちゃ。そもそもサッカーというのちゃ、勝敗にシビアにならんなんもんで、そのためにスタイルとか築こうとするもんちゃ、よくありがちな考え方ながいど、それちゃ、まさに「手段の目的化」になりがちやないかと思うがいちゃ。

そりゃあよぉ、オラもサッカー好きながで、多少のスタイルとかで好き嫌いはあるもんやし、自分の好みでゆったらよぉ、少ないチャンスをカウンターで狙ったり、フィジカルを全面に出していく縦ポンサッカーとかよりもよぉ、パスを上手く繋いでいくサッカーが結構好きやったりするがいちゃ。そういう意味やと、スペインやとラージョ・バジェカーノみてえな、どんな相手でも高いラインで勝負してよぉ、バルサ相手に0-6で負けても、果敢に攻めていくスタイルとか、結構好きやし、時々チェックするがいど、頑固にショートパスを繋ぐとかやなくて、時折ロングボールも混ぜながら、相手と駆け引きしながら、試合を形成しとるし、パコ・ヘメスさんちゃ、様々な方法論を持ったうえで、こういう手法を取っとる・・・という感じながいちゃね。

あとはやっぱし、レノファ山口のスタイルもオラは好きながいちゃ。超攻撃的なサッカーでよぉ、多彩な動き出しと、コンビネーションでよぉ、どこからもゴールを狙っていけるサッカーちゃ、J3でも圧倒的な力を見せつけとるちゃね。県総でレノファ山口が見せたサッカーちゃ、カターレのそれとはまるで次元が違うもんやったし、パススピードや動き出し、運動量においてよぉ、クオリティが違うもんやったし、江角さんのミスが敗因と言い切れんほどの差はあったがいちゃね。










こないだよぉ、レノファ特集のサッカーキングを購入したがいど、レノファさんのサッカーちゃ、昨シーズンはあそこまでの攻撃的なスタイルやなかったみたいやちゃね。それがよぉ、ヴェルスパ大分からFW福満隆貴選手、町田ゼルビアからMF庄司悦大選手の獲得でよぉ、このスタイルに踏み切ったみたいやちゃね。サポーターさんが「まるで別チーム」とゆっとられるくらいやから、適した選手が入ってきたがで、そのスタイルに踏み切ろうと考えたわけながいちゃね。




結局よぉ、J3を独走しとるレノファ山口がそういう感じでサッカーしとられるがで、やっぱしそこにおる選手のパフォーマンスが最大に発揮できるような形を考えていかんならんがいちゃね。ほんじゃから、理想的なサッカースタイルのイメージを持っとってもよぉ、そこに当てはまるピースが足らんかったら、上手く実現できんもんやちゃね。

そう思ったらよぉ、こないだのブラウブリッツ秋田ちゃ、まさしくそういったチームであってよぉ、MF佐藤祥選手、DFキローラン木鈴選手の獲得でよぉ、大幅にサッカーを進化させてきたような感じになっとるちゃね。資金力とか限りあるもんやから、そこにおる選手でどうにかやりくりしてかんならんもんで、中盤戦は苦戦を強いられとったこともあったがいど、チームの弱みを上手く補って来とると感じるちゃね。

ほんじゃけど、13試合勝てなかった代償ちゃ、大きいもんでよぉ、そこで勝ちきれなかったのちゃ、方法に問題あったのかどうなのかちゃ、やっぱし疑ってかからんなんもんやちゃね。チームのやり方を続けたがで、5連勝があったのかどうなのかちゃ、定かでもないもんで、外から見ているもんからしちゃ、同じように見えとっても、いろいろ試行錯誤したり、迫り来る試合に対して、何度も何度も準備をし続けとった結果、今があるのかもしれんちゃね。

ただ、毎試合毎試合本番ながで、勝てなかった過去に関しちゃ、あんまし評価するもんではないのは、どこでも一緒やと思うちゃね。どこの世界にしても、直ぐに結果を出す監督はおるもんで、ベストのチームを作るがに「時間が必要」というのは分かるがいど、その中でも迫り来る試合には勝利をせんならんし、最高の準備をしてかんならんがで、設定された目標を見失ったらダメやと思うちゃね。


どこのチームもそうやけど、そこにおる選手に全てマッチしとるサッカーを目指すのちゃ、なかなか難しくてよぉ、中には構想外になっていく選手もおるのは現実やちゃね。そんでもよぉ、その場その場でもっとも強いチームを目指しとってよぉ、常に勝つためにやっとるがであるし、最善を尽くそうとしてもよぉ、そこにはどうしても穴が出てくるもんながで、そういうとこがサッカーの難しいとこやないかと思うちゃね。

サッカーというスポーツちゃ、ストロングポイントを見せつけるというよりも、もしかたら穴を見せないように、全てを極めていくのが大切なものかもしれんちゃね。そのためによぉ、日々トレーニングしとるし、日々次の試合の準備をしとるのであって、「スタイル形成」ちゃ、手段の一つであってよぉ、勝利のために優先させていかんならんもんでもないちゃね。

極端の話よぉ、スタイルなんか持っとらんでも、毎試合相手の嫌なことばっかししてよぉ、勝利を積み重ねるのもありながいちゃ。

レノファ山口のサッカーにしたってよぉ、相手の嫌がることをばっかししとるから、こんだけゴールが多いとも考えられるわけながいちゃ。県総でカターレに見せつけたサッカーちゃ、その試合でセンターバックに入っとった、レンペーをとことん狙いに定めたサッカーやったし、同時にミスを犯した江角さんの判断を揺るがせるようによぉ、裏を積極的に狙っとったし、カターレにとっちゃ、嫌らしい攻撃の連発やないかと思うわけながいちゃ。




勝負事ちゃ、本当にサディスティックながいちゃ・・・。弱点やと思ったらよぉ、そこを徹底的についていくのが当然のことやし、プロという厳しい生存競争の中やと、そういう人を徹底的に潰されてよぉ、蹴落としていくものながいちゃ。プロとしての本気とかやる気とか出せとか、そういう話ちゃ、サポーターの間で、よぉ上がってくるわけやけど、それは相手の弱みを徹底的に狙い定めるような、残虐さにあるかもしれんちゃね。




世界のバルサでもそういう感じでやっとられるだけあるだけによぉ、相手を考えたうえでの戦略は絶対に求められるちゃね。バルサに憧れる指導者とか選手ちゃおられるけど、やっぱしその表面上だけで真似したようなサッカーやと、どうしても上手くいかんかったりするチームちゃ、結構見られると思うちゃね。

いっつも思うことやけどよぉ、試合分析を何度も繰り返しとる立場になってくるとよぉ、毎回毎回違う中身になってくるしよぉ、膨大な情報の中でまとめていくと、そのチームのサッカーの深みというのが見えてくると思うがいちゃ。サッカーに求められる要素ちゃ、どこまで極めとられるのか?そして、どこまで対応できる知性を持っとられるのか?あとは、どう駆け引きして、上手く使えるようにしていくのか?とか、そういうとこにサッカーの面白さちゃ、詰まっとるんやないかと思うがいちゃ。

要はサッカーにおいてちゃ、スタイルを決めるのちゃ、そんなに重要でもないと思うがいちゃ。ただ単純に、必要とされる要素をどれだけ吸収して、試合の中で状況判断してって、サッカーに深みを持たせるのかということやないかと思うちゃね。
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途中から、『ハイハイそういうことね」ってちゃんと読んでないんですが…

> 森選手の言葉が全て物語っている。 最後まで自分たちのスタイルが定まらなかった。

これ読んだとき、結局(元・現)J2ボトムズなクラブの選手って(負け試合では)だいたいこんなメンタルなのかなと。
結果降格したにしろ、これまでのカターレに一本通ったスタイルとかありましたかね、みたいな (安間さんはそういうの醸し出そうとしてましたが)。
J2ボトムズはいつもいつも下を見てプレイするしかなく、自分たちのスタイル云々言うメンタルになく、運が悪いと降格して現実を思い知らされる。

翻って下から上がってきた金沢や山口は、自分たちのスタイルの良し悪しよりも、メンタル的にそれを信じてやってきたかどうかで上にいけてる気がします。

J3におちて、(集団としての)選手のメンタルってしゃれにならないくらい需要なのかなあと感じます。

Re: タイトルなし 

確かに下に低迷するもんのメンタルちゃ、下を向いてプレーすることが多くてよぉ、
金沢や山口のように、上へ上へ目指そうとするもんのそれとは違ってくるちゃね。
やってきたことが通用しない時のメンタルちゃ、
昨年にしろ、今季にしろ、沈んどる印象は根強いとこやけど、
自信持っとる要素が少ないもんやから、そうなるんかと思うとこはあるちゃね。

ほんじゃけど、自分らのベストのチームができとらんでも、
迫り来る試合には最高の準備は、毎回毎回せんならんと思うがいちゃ。

しかしよぉ、金沢や山口ちゃ、挑戦者の立場ながか、
相手を見てプレーしとるように思えるがいど、
逆に低迷し続けるカターレは、「自分達が自分達が…」みたいがに、
どうも内省的に責めている感はあるちゃね。

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