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J3第39節 ガイナーレ鳥取-レノファ山口 / 劇的の結末やちゃ

家でこの試合を見とったがいちゃ。








結果はもう皆さん分かっとられると思うがいど、今季は結構レノファのサッカーをチェックしてきたがで、ラストを締めくくるべく、試合を振り返ってみようと思うちゃ。

ガイナーレに関しちゃ、今季は富山に来た試合を見られておらんがで、どんなサッカーをやっとられるのかは、全然知らんがいちゃ。一番のキーマンちゃ、やっぱしフェルナンジーニョかのう。あとは、ハイライトとかでいろいろ見る限りやと、MF安藤、馬渡の両サイドが印象的やし、北九州と山雅に所属しとった川鍋良祐も要チェックかのう。

レノファはこないだ見た時とは違う感じやちゃね。守備の要やった、宮城雅史選手がよぉ、センターフォワードやっとられるし、怪我ながか、鳥養選手がおられんがいちゃね。パワープレーとかで、宮城選手を前線に上げとられるとことか見たことあるくらいやけど、これはこれでおもしいちゃね。


試合開始早々の3分によぉ、いきなし試合が動くがいちゃ。ロビングボールの跳ね返りをよぉ、鳥取のフェルナンジーニョが収めてよぉ、個人技でかわして、フリーの田中選手に横パス。そんで田中選手のスルーパスに反応した、安藤選手がダイレクトでシュート放って、これが先制点になるがいちゃ。

うーむ。さすがフェルナンジーニョやちゃね。2005年のガンバ大阪の優勝時の中心メンバーだけあってよぉ、技術は素晴らしいちゃね。その頃とは衰えたがどうながか分からんねど、やっぱしJ3クラスやと能力は違うちゃね。3人位囲まれても、きちんとキープできるからのう。




早々に先制点を取ったガイナーレはよぉ、そのまま高いラインでガツガツとレノファのボールホルダーに詰めてきとるちゃね。特に畑田、柿木のコンビちゃ、レノファのパスの出処である、庄司&小塚のコンビに対してちゃ、えらい激しくきとって、前に向かせんかったのう。

そうなってくると、前線の岸田や福満が下がってくるしか無くなるがで、レノファはラインを上げられずに、苦戦を強いられとったがいちゃ。早いとこ追いつきたく、優勝のプレッシャーもあるのか分からんねど、レノファは細かいとこでのミスが目立つようになっとったのう。特にエースの岸田に対しちゃ、えらい激しくいくもんやから、下がってプレーするとこが目立ったのう。17分ぐらいにGK杉本とぶつかるシーンもあってか、なんやからえらいカリカリしとったのう。




ほんじゃけど、カリカリしとる選手がおろうとも、首位のチームだけによぉ、戦略を持っとられるチームやと感じられたのう。その一例がこういう形で崩していこうとするとこやないかのう。必死に食らいついてくる相手に対してちゃ、最終ラインでボールを回して、ガイナーレの守備の隙を狙っとったのう。これによって、ガイナーレの小石哲也選手がイエローカード受けたこともあってか、ディフェンスラインが下がって来てよぉ、徐々にレノファらしいとこが見られるようになったのう。

前半は1-0でガイナーレ鳥取リードで折り返すがいちゃ。

後半はよぉ、いきなし岸田が突破を図ろうとしたとこでよぉ、ガイナーレの小石選手が手を掛けてしまってよぉ、小石選手は2枚目のカードで退場になるがいちゃ。ここから、俄然とレノファのペースになるちゃね。

対するガイナーレちゃ、5-3-1の形になって、ゴール前をガッシリと固めてくるがいちゃね。徹底的にゴール前を固めて、スペースを消しにいっとるがいちゃ。攻撃面では、フェルナンジーニョが最前線で待って、スピードがある安藤、山本、馬渡の3人が一気に駆け上がるカウンターにかける形になるちゃね。




こうなると、完全にレノファのパスワークが効いてくるがいちゃね。前半は裏を狙った長いボールを使っとったがいど、今度はショートパスをメインにボールを回してよぉ、相手の選手を動かしながら、楔のパスを出すタイミングを狙っとったがいちゃね。レノファの波状攻撃を、ガイナーレの杉本を中心とする守備陣が粘るという展開になるがいちゃ。

そしたらよぉ、62分のコーナーキックでよぉ、黒木が蹴ったボールを、ニアで合わせた岸田がヘッドで合わせて、レノファが同点ながいちゃ。以前にハイライトでも見とるけど、これは見事なゴールやったのう。

これでレノファペースかと思ったらよぉ、ガイナーレも黙っとらんだのう。72分によぉ、ペナルティエリア内におったフェルナンジーニョがよぉ、背後からのパスをワンタッチで香川勇気選手をかわすとよぉ、GKとの1対1をループシュートで決めて、ガイナーレが再び勝越しながいちゃ。これはさすがフェルナンジーニョやちゃね。一人足りんときこそ、フェルナンジーニョの個人技が効いてくるちゃね。

再び勝越したガイナーレちゃ、負傷した川鍋と疲れが見えてきたフェルナンジーニョを下げてよぉ、曽我、林と若い選手を立て続けに投入してよぉ、チーム全体の運動量を上げてきたがいちゃ。完全に逃げ切りモードにきたのう。

そんでもボールを回しながら、チャンスを伺うレノファのサッカーは、ゴール決められた後でも変わらず、徹底的に攻めとったがいちゃ。島屋、小塚を下げて、原口、平林と投入して、攻撃に厚みをかけてきたがいちゃ。前半からガッシリと走っとったガイナーレは、なかなか攻撃に移行できんかったがいど、杉本を中心とした堅牢を突き破ることができんと、後半アディショナルタイム5分が過ぎたがいちゃ。このまま終わるとオラも思った、95分にドラマが起きるがいちゃ。




ラストワンプレーでよぉ、庄司選手のスローインを貰った宮城選手がよぉ、相手を引きつけながらコーナー付近までボールを運んでから、庄司選手に戻すとよぉ、宮城選手が作ったスペースに、右SBの小池選手が飛び込んでよぉ、小池選手が折り返すと、最後は途中出場のキャプテン、平林輝良寛選手がミドルを決めて、これが決勝ゴールながいちゃ。




最後までレノファらしいゴールやったのう。よく放り込まんと、相手を誘い出しながらよぉ、見事に崩しとるちゃね。シュート自体はGK中央に近いとこやったがいど、最後のシュートちゃ、いろんな人の思いが込められとらーか分からんねど、杉本選手も止められんほど、強力なシュートやちゃね。これにはスカパーで一人で観戦しとったオラも、思わず大きな声で叫んでしまったのう。

このゴールでよぉ、試合は2-2で終了ながよ。同時開催の長野-町田がよぉ、1-1の引き分けで終わったがで、得失点差で上回っとるレノファが、J3優勝を決めてよぉ、J2昇格を果たしたがいちゃ。こんな劇的な試合、レノファサポーターやないオラでも、思わず泣けてくるような試合やったじゃ。


レノファ山口FCのサポーターのみなさん、J3優勝おめでとうやちゃ。

オラはレノファのファンやないがいど、彼らのサッカーやったり、楽しそうな応援やったりと、常に彼らをチェックするのが、本当に楽しみやったがいちゃ。本当におもしかったじゃ。来季はJ2の舞台に上がるわけやけど、さらなる進化したレノファのサッカーが待ち遠しく思うちゃね。ひとまずはお疲れ様やちゃ。
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