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サンダーバーズの開幕戦観に行ったじゃ。BCリーグちゃ、野球のコミュサカみたいやちゃ

先週の土曜日ちゃ、プロ野球独立リーグBCリーグが開幕戦でよぉ、富山サンダーバーズ-信濃グランセローズを観に行くがに、ボールパーク高岡まで行ってきたがいちゃ。

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これといって理由はあるわけないがいど、去年開場した、高岡西部運動公園にある、ボールパーク高岡へ行ってみたかったがいちゃ。去年の夏の高校野球の決勝戦がやっとったというし、そのこともあって、サンダーバーズも基本は高岡を中心地としてやっていくだけあってよぉ、結構前から行ってみたいと思っとったがいちゃ。




内野は土で、外野は天然芝のグラウンドでよぉ、内野は6000人、外野は4000人入れる仕様ながいちゃ。この日は1400人入っとったわけやけど、ホーム側の内野席は結構人がおった印象があるちゃね。あとはまばらな感じやけど、北信越の独立リーグちゃ、そんな感じながかもしれんのう。しかも、タフィ・ローズ選手ちゃ、アメリカでの自主トレ中に怪我したみたいで、来日が遅れたらしいがで、そのことも若干影響はあったかもしれんちゃね。 




それにしても、ボールパーク高岡は本当にいいとこやちゃ。コンパクトな球場やからか、どこからでも見やすい感じになっとってよぉ、座席が若干の傾斜の厳しさはあれど、それのおかげで前の人が邪魔になって、試合が分からんがになるような心配は全くしとらんだじゃ。NPBのプロ野球では、さすがに厳しいとこやけど、独立リーグみたいな、もともと観客数が少ないとこやと、小さくても臨場感があるとこがいいのかもしれんちゃ。

オラが会場に入ったのちゃ、試合前の10分前くらいやったがいちゃ。国歌斉唱やっとるがやけど、歌っとらっしゃるのは、南砺市出身のシンガーソングライターの林道美有紀さんやちゃ。富山県で何らかのイベントがあるたびに、よく出演されとるちゃね。毎年、利賀蕎麦祭りにも、歌っとらっしゃったじゃ。



その後に富山県知事の石井隆一さんが始球式やって、試合が始まったがいちゃ。

試合は、2回の表に信濃が先制点をあげてよぉ、相手がペースを握るような展開やったがいど、5回裏にタイムリーヒットで2点取って、サンダーバーズが逆転したがいちゃ。序盤はあんまし見どころが無い感じやったがで、オラちゃ、スマホいじりながら見とったわけやけど、野球は1球ずつインターバルが入るスポーツやから、サッカーと違って、そういうながら見はしやすいのかもしれんちゃ。

5回裏には「なげっちゃ」というプレゼント企画もやっとったのう。三塁スタンドから、ボールを投げ入れる、運動会の玉入れみたいなもんやけど、カゴの中にボールを入れたもんは、菓子折りとかおこわセットとか、いろんな商品が当たるイベントながいと。ファン参加型のイベントはなかなかおもしいもんやけど、ファンサービスとして、子供が投げたボールを選手がキャッチして、的にこっそり入れてあげるとか、なかなかおもっしいことやっとらっしゃったのう。




その後、サンダーバーズは3-1にしたがやけど、7回に継投策失敗してよぉ、信濃グランセローズに逆転を許して、3-4になってしまうちゃね。その後に、8回裏にランナー一二塁のチャンスを迎えるわけやけど、そこで流れたのは、富山サンダーバーズのチャンステーマである、「こきりこ節」やちゃね。サンダーバーズができた10年前からやっとるテーマやけど、これはやっぱし相変わらずやっとるちゃね。お馴染みのもんやから、一番テンションが高い感じやったのう。途中までは見どころがあんまし無いような試合展開やったけど、5回以降は徐々に見どころが増えて、8回はビハインドの展開で、お客さんのテンションも「なんとかしてくれ・・・」という気持ちが伝わるくらいの、スポーツ観戦独特のボルテージが感じられたじゃ。

そこは信濃に凌がれてしまうがいど、9回の裏がえらいことになったがいちゃ。

なんと、6番望月、7番高山が連続ホームランで、富山サンダーバーズが逆転サヨナラ勝ちながいちゃ!!

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こんなの初めてみたじゃ!こんなことゆったら、アレやけど、クリーンナップで8回裏でチャンスを逸したとこでよぉ、サンダーバーズの負けを覚悟しとったがやけど、まさかの連続ホームランやからのう。長打すら殆ど無い試合展開ながに、9回に一気に2本もホームラン打ってしまうとか、ほとんど漫画みたいな展開やちゃね。ファンもみんな「信じられない」とかゆっとって、本当にテンションがおかしくなっとったのう。見知らぬもんに、オラもハイタッチしてしまうわけやけど、こういう試合を見たら、また観に行こうという気になると思うちゃね。オラにとっちゃ、富山のプロスポーツの中で、一番疎いのがサンダーバーズやけど、すごくいいものを見た気がしたがいちゃ。

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ヒーローインタビューとか終わったら、こんな感じで、選手がよぉ、ファンをお見送りするがいちゃ。JFL以下のサッカーチームでも、たまーに見るだけに、コミュサカっぽい雰囲気を漂わせとると感じるちゃね。選手はサインをしたり、ファンと談笑したりするわけやけど、オラはサンダーバーズの永森社長さんとちょこっと話したけど、ファンが喜ぶ姿に穏やかな顔で眺める姿に、オラも嬉しくなったのう。ファンも逆転サヨナラの興奮がそのまんまながで、社長にまで抱きつくもんもおるわで、いい感じの雰囲気やったのう。


こういうのちゃ、チームの規模が違うからできることやし、チームだって、NPBとは別のもんを提供しようと、すごく努力されとると感じられるがいちゃ。「来ていただいた方に、一人でも多くのリピーターになってもらいたい」し、思い出つくりにもなるしのう。

サンダーバーズ自体ちゃ、どんだけ強くなろうが、NPBへ行けるわけやないがいど、サンダーバーズでプレーする選手ちゃ、活躍すればNPBへ行けるチャンスが出てくるちゃね。もし、そんな選手が出てきたら、この富山の地で談笑したもんが、プロ野球中継の放送で頑張っとるとこが見られたら、ファン冥利に尽きるんやないかと思ったじゃ。

NPBみたいがに、極端にレベルの高いプレーはできんし、県出身選手が何人もおれど、そのほとんどが県内ニュースでも知られとらんような若い選手ばっかしやったりするちゃね。

ただし、会場へ行けば、選手達だけやなくて、チアリーダーさんのきめ細やかに「ありがとうございました!」と元気に発しとるとこまで、くっきりと見ることができるちゃね。何でもかんでも距離が近ければいいわけやないし、あんまし無造作にやったら、トラブルのもとになりかねないがいど、こういう「ファンと選手の距離の近さ」ちゃ、BCリーグの魅力やと感じたじゃ。

本当におもしかったがで、本当に観客数増えて欲しいちゃね。良かったら是非。
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